やりたいことは、分かりやすくてカッコイイものとは限らない

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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

やりたいことっていうと、子供の頃の夢が頭によぎります。

「パイロット」や「歌手」「保育士」「サッカー選手」といった明確でインパクトのあるものです。子供の頃に、「システムの保守・運用のコンサルティングをしたい」や「組立工になりたい」とかは思わないわけです。(知人にそういう仕事をしている人がいれば別ですが)

小さな頃の夢のイメージを一回捨てる

なんで、明確でインパクトがある夢になるかといえば、小さい頃は知っていることが限られているからです。

しかし、大人になれば情報がひっきりなしに入ってきます。仕事をしていればなおさら。さらにこの情報社会と言われる時代は情報の洪水が毎日起きているようなもんで、反対にパニックにならない方がおかしい。

やりたいことは、分かりやすくなきゃいけないなんて思う必要が無いと思うんです。情報が多すぎるから。

いろいろなことに目移りして、「ここもいい!」「これのここの部分がいい!!」ってつまみ食いできてしまうのが今の世の中なのです。

そういった状況の中だから、ひとつの職業とか肩書きに自分のやりたいことを当てはめた時にどうしてもギャップが生まれてきてしまうのです。しかし、肩書きとか職業に当てはめる必要あるんでしょうか?

みんなが分かる言葉に置き換えようとすると、自分のやりたいこと・なりたい姿から遠ざかる
俵谷 龍佑です。 ドラマーとしてバンドで飯食っていくという状態にしていきたいというのは、目指すところではあるが、自...

僕は、ずっとブログでバンドをすると言っていますが、今はバンド組んでませんしこうやってブログ書いたりライターとして生活しています。

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分かりやすいし、自分の一番やりたいことだから「バンド」と言ってるだけで。肩書きはどうでもいいと思っています。

やりたいことを無理やり一つにする必要がない

僕も、最初は「音楽がやりたいから、ブログとかライターと言う仕事はやりたいことじゃないのか?」とか、変に考えていました。大切なのは、一つに絞ることよりも全てのやりたいという気持ちに全肯定するということ。全部やりたいのは事実だから否定しようがない。

こう考えると、「でも、やりたいことは全て一気にできないから絞る必要がある。それも絞ることが難しい」とドツボにハマってしまいます。僕もそうでした。

しかし、そもそも一つに絞る必要あるのかな?実現可能性に照らし合わせて行動していく順番は必要だけれど。全てのやりたいことを分けて考える必要はないんじゃないかなと思います。

絞り切れないなら、とりあえずやってみるのもありです。

僕は、独立してからずっと考えてましたが、もうラチあかないのでとにかくやりたいことは全部やってやろう!という精神で動いています。しかし、これが面白いことに今まで見えなかったことがどんどん見えてくるんですね。

あと、本当に熱量がないものはやりつづけると分かるのですが、すぐに飽きます。そうやっていって絞れていくのかなと最近思ってます。

まとめ

  • 「やりたいこと」は、聞こえが良くて分かりやすいものであるという思い込みを捨てる
  • 「やりたいこと」は、一つとは限らない。まずは、自分の中にあるやりたいことを全て肯定する
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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ライターの仕事を中心に、小規模事業者さんのWeb集客のお手伝いしています。マーケティングの実験の場として、音楽活動やイベントを開催しております。 ADD(注意欠陥障害)の症状に悩まされながらも日々奮闘しています。

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