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仕事でミスが多いのは自分の実力不足?改めて環境が悪くないか考えよう

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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕も、会社にいた頃は仕事でミスが多いダメ人間でした。

仕事でミスが多いと、つい自分の能力を責めてしまって、ムチ打って時間を費やしてスキルアップに充てる・・・。

晴れてスキルアップができ、信頼を得られるというハッピーエンドになれば良いですが、

中には、環境が劣悪で、努力が活かされずに結局、精神を病んでしまった。。

こんなバッドエンドになるケースも少なくありません。

こういうことをいうと、「環境のせいにするマインドを推奨している!」などと、文句を言う人がいるのですが、

僕が言いたいのは、「自分の能力ばかり責めることが良くない」ことをいいたいのです。

明らかに劣悪な環境では、たとえハイパフォーマーでも十分な成果を上げることは難しいと思います。

重りをつけて全速力で走っているようなもので、いずれ破綻をきたしてしまいます。

仕事でミスが多いのは、本当に自分の能力のせい?

仕事でミスが多いと、上司から「なんで同じことで失敗するの?」と責められますね。

僕も同じ経験があります。

多くの場合、仕事でミスすると「なぜこんなミスをするのか」、「どうすればミスを防げるか」という話に展開すると思います。

そう、ほとんどの場合、当人の過失として話が進みます。

こんな具合だから、自分の能力やスキル不足と思い込んでしまいがちです。

が、考えてみると、会社の体制やマニュアルの不備、教え方の問題など、問題は他にもあるのです。

全部、自分の能力のせいということは間違いで、ほとんどの場合、複数の要因が絡まってその人のミスや失敗が発生しています。

ミスが発生する要因が他にないか考えてみよう

仕事でミスが多い状態を作っている要因は、自分じゃないとしたらどこにあるのか?

職場環境?人間関係?色々あると思います。

例えば、以下に書いた4つのケースはどうでしょう?

正常と思いますか?異常と思いますか?

自分がいる職場と照らし合わせて考えてもらえればと思います。

ケース1:社内教育は皆無、業務は丸投げ状態で関係性はドライ

人手不足で一人あたりの業務量が多いとこうなりがちですね。

仕組みを作れず、人力で回してしまっているケースがこれ。

上司が教えもせず、ほったらかしにしているのは、組織活動として崩壊しています。

ミスをしまくって無理やり覚えようという状態になり、それでいてそのミスを責められるという矛盾した状態になり、

「全く分からない→ミスをして覚えるしかない→怒られる→覚えるのが怖くなる→覚えてないからミスをする→仕事でミスが多い状態になる」

という悪循環に陥ります。

ケース2:仕組みが形骸化して、引き継ぎや連携が上手くできない

古い体質の企業にありがちですね。

仕組みを変える風土がなく、形骸化してしまっているパターン。
マニュアルも更新されないため、属人化し、引き継ぎが大変になります。

こうなると、確認漏れ、引き継ぎ漏れが発生しまくり、ミスが頻発します。

ケース3:上下関係が厳しい、上司が高圧的な態度をとる

上からの激しいプレッシャーは、部下を萎縮させ、ミスを誘発させます。
取引先との間に歪なパワーバランスが働いている場合も同じことがいえます。

こんなところにいては、息苦しくて精神がすり減ってしまいます。

ケース4:人手不足で、激務である

一人あたりの業務量が多すぎて、もはや業務一つ一つに確認をするヒマさえない場合。

こんな状態では、タスク管理や自己管理以前の問題になってきて、自分の能力を上げたところでミスを防げきれず、仕事上のミスが多い状態のままでどうしようもなくなります。

いくら努力したところで、環境が劣悪ならどうしようもない

上に書いたようなことって、「ふつうにあることでしょ?」ともしかしたら思ったかもしれません。

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しかし、上に書いたような状況は、決して正常ではありません。

理想論に聞こえるかもしれませんが、属人的で気合いで乗り切るというのは前時代的な考え方です。

もう、今の時代に合ってません。

確かに、こういった環境で生き残っている人はたくさんいます。

しかし、精神を病んでドロップアウトをする人もいるのが事実。

もし、似たような環境にいて、仕事でミスが多い状態が続き、思うように結果を出せないなら、自分を責めるのはもうやめにして、環境のせいにして、いち早く新しい環境に移りましょう。

十分頑張ったはずです。

劣悪な環境にいたら劣悪と気づけない。だからこそ主観を大切に

劣悪な環境では真価を発揮できない→自分を責めるのをやめて新しい環境に移ろう

という話をここまで書きましたが、

実は問題なのは、「劣悪な環境にいたら劣悪と気付けないこと」なんです。(僕もそうでした)

「他に転職しても状況は変わらないのでは?」

「実は自分の甘えなんじゃないか?」

と思ってしまい、なかなか他との優劣を見ることができないからです。

だからこういう時は、主観を大切にしてほしいと思います。

周りがどうとかではなく、「自分はもっと違う場所なら力を発揮できると思えるか」ということです。

劣悪な環境にとどまっていると、力を発揮できないことが多く、自分の能力を信じられない状態になってしまいます。

今は働き方も多様化し、様々な選択肢があります。

自分に合った環境に向かってみるのも一つの手ですよ。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

新卒入社から半年で社内失業に。社会不適合を自覚して2015年4月に独立。チームで働くのが苦手でWebを使って「マイクロ起業」を実践中。 ライター/ブロガー。音楽×地域活性×ITでオモシロイことを仕掛けるべく、音楽イベント団体「Musicrowd」を運営中。

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