AIは効率化してくれる夢のツールだと思ったが、人間を変容させる怪物だった

こころ・メンタル
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

これを見て、久しぶりにブログを書こうと思い立った。

3年後の自分へのタイムカプセルとして書こうと思う。この過渡期だからこそ、AIに対して感じるなんとも言えない感覚、あるうちに書いておきたい。もう数ヶ月後に、今の感情が消えている気がしてならない。

なお、これは、毒にも薬にもならないし、AIについて議論する気もないので、ただの日記的なものとして受け取ってほしい。

率先して、AIの情報源になろうとしている人が多すぎる

上の記事でも書いているけれど、今事業でAIを使っている人は、技術スピードが早すぎて、AIの最新情報や効率化を常にしている状態に陥っていると思う。

はたまた、事業相談や壁打ち相手として使っている人もいるだろう。

ただ、アウトプット過多で果たしてインプットはあるのか?という疑問が残る。

ただ、人間の思考や価値観をAIに入力しているだけなのではないか?と思う。この空恐ろしい状態に、私は疑問を持たずに「AIはすごい!」と手放しにとても喜べない。

スポンサーリンク

成果物の期待値は、相互的にインフレし続ける

AIが加速度的に進化し、成果物に対する期待値は相互作用的にインフレしている。

AIでレビューが可能となり、AIで思考が可能となったから、要求水準が常に上がり続けている。AIで効率化した時間を他の大事なことに充てる、が本来の目的であるはずが、一つ一つの要求水準が上がっているがために、結果として前と業務量は変わっていないように感じる、という人は少なくないだろう。

AIで、必死に効率化を望むほど、どこかで主従関係が逆転するのではないか?

AIは相棒で、うまく活用すれば思考をより深く、より広くできる。それは、本当なのか?

人はそんなに賢くない。さらに、AIに理想を求め続け、AIに情報を入力し続け、やがて無意識的にAIの情報源になる未来になるのではないか。

自律して考えるという点では、スマートフォンやパソコンの技術革新とは訳が違う。AIエージェントが自ら宗教を作ってしまった事例があるように、相対しているものは、今まで人間が遭遇してこなかったものだ。

まとめ

かの、ひろゆき氏が、「嘘を嘘と見抜ける人ではないと掲示板を使うのは難しい」という名言を残したが、AIについては、「嘘を嘘と見抜ける人でも、AIを使うのは難しい」だと思う。

分からないから怖い、ではなく、すでに人間を変容させているのだから。たとえば、「この文章はAIで生成したんだろうな」という考えが脳裏をよぎるように。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

The following two tabs change content below.
俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|