「ギリギリまで追い込まれて発揮するパワー」に頼るのをやめよう

こころ・メンタル
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

仕事とか大事なことを後回しにしてしまう経験ってありますよね。

確かに、追い込まれて出るパワーって素晴らしいものがありますが、これに頼りすぎると、必ずどこかで疲弊するタイミングが来てしまいます。

ギリギリまで追い込まれて出る力は強大

正直、ギリギリまで追い込まれて出る力は、かなり強力です。

例えば、

夏休み最終日の自由研究を作るとき、

試験前の一夜漬け、

納期前の追い込み作業…

大人になっても、経験がありますね。

確かにめちゃくちゃ強力なのですが、いわゆるこれは「防衛反応」に頼った行動なわけで、精神衛生上はあまりよろしくありません。

なぜ「追い込まれて発揮するパワー」に頼ってしまうのか?

これは、単純明快で、「追い込まれても、なんとか終わらせることができた」という成功体験が刷りこまれているから。

だから、前もってやろうと思っても、気がのらないのです。それは、またギリギリになれば「危機を察してやってくれるだろう」と、自分に期待しているから。

ただ、このギリギリで発揮するパワーっていうのは、毎回上手くいく訳ではありません。

例えば、ものすごく疲れている時、寝不足な時、二日酔いな時、いくら自分を奮い立たせても、全く機能しません。

つまり、「ギリギリな状況」に頼り切るのはとても危険なわけですね。

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まずは、「早めに終わらせられた」という成功体験を積む

仕事でも、宿題でも、資格の勉強でも、なんでもいいですが、まずは締め切りや予定していた時期よりも、早めに終わらせることができたという成功体験を積むことが大切です。

まあ、そう簡単に積めるものではないので、まずは締め切りの1日前から。

それが難しければ、期限の日の朝にするとか。

自分で制御できないのなら、相手に「〇〇時までに出します」と宣言してしまうのもありです。

100%全力ではなく、85%を意識する

あと、早めにできない人の特徴として、完璧主義が挙げられます。

そして、うっかりミスが多い人ほど、完璧主義な傾向にあります。

それは、怒られることが多く、「怒られないように」の意識が強いから。

ぶっちゃけ、全てにおいて100%を目指すのは無理があります。あくまで、判断するのは相手なわけなので。

「怒られないようにしなきゃ」という呪縛から自分を解放し、肩の力を抜きましょう。

いきなり85%にするのは難しいと思うので、99%ができたら95%というように、徐々に力を抜いていきましょう。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスでWEBライター。ADD(グレーゾーン)が原因で入社半年で社内失業してフリーランスに。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。新しい働き方LAB 京都コミュマネ。足を使っていろんな場所へ取材に行く、隠れ体育会系のHR・旅・食ライター。食い意地がすごく、旅の目当ては観光地よりもご当地グルメと寂れた町並み。 発達障害(ADD)の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【多拠点居住/京都/料理/豆乳/自転車】