嫌なことを後回しにすることは悪いことではなく、実は「適切に」時間を使っているだけ

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自分が前から問題にしてるのが、「嫌なこと」を後回しにしてしまう癖。

帰り道、移動中は「よしやるぞ!」って感じなのですがデスクに座った瞬間、糸が切れたようにやる気が消えるのです。

どうしたものかなといつも悩んでいたのですが、あることに気が付きました。続きは以下にて。

そもそも「後回しにすること」は正しい判断

そもそも後回しにすることは悪いことなのでしょうか。今までは後回しにする自分に対して、「なんで時間通りにできないんだ!」と頭ごなしに怒っていました。

しかし、改めて立ち止まって考えてみたら、後回しにすることは悪いことではなく自分が無意識に現状を把握してとっている行動だということに気が付きました。

つまり、「現状、余裕があるから今やらなくてよい」と合理的に脳が判断しているのです。

例えば、14時の電車に乗るとします。その場合、自宅から駅までの所要時間を踏まえた上で自宅を出発します。

逆を返せば、14時の電車に間に合えさえばよいので、特別な理由がない限りは1時間前に自宅を出発したりする必要がないのです。こうやって「家を出る」行動ひとつとっても、無意識に自分が行動を決めていることに気が付きました。

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後回しにしないためには、今やらないといけない自分が納得できる理由を見つける

「後回しにしてしまう」ことが悪いことではないことは自分も理解できました。とはいえ、後回しにしてしまう気持ちを野放図にしておけば、常に仕事ややらなければならないことに追われて疲弊してしまいます。ではどうすればよいのか。

それは、後回しにせずに「今やらないといけないと自分が納得できる理由を見つける」ことです。

例えばあさってまで締め切りの仕事があるとします。本来ならば、明日取り組めばよいかもしれません。

しかし、次の日、日帰り旅行に行くために休暇をとっているとしたらどうですか?

たぶん、もっと前からやりますよね?旅行ってことは朝早く出発することが多いから、上のような正当な自分を納得できる理由がなければ余裕を持って行動することを「無駄」と判断してしまうため、行動が伴わずに他のことをしてしまうのです。

正当な理由がなければ、ギリギリまで後回しにしてもよい

でもほとんどの場合、自覚しているんです。次の自分の心の言葉を見つけたら即捕まえてください。

「まだ時間があるから」

これを心でつぶやいていたら、間違いなく後回しにしても大丈夫と自覚してるはずです。この状態では納得できる理由は見つからないです。今の時点で後回しにしてはいけない理由がないのです。

つまり、それは後回しでも何でもなく、あなたにとって正当で順当な時間の使い方なのです。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ライターの仕事を中心に、小規模事業者さんのWeb集客のお手伝いしています。マーケティングの実験の場として、音楽活動やイベントを開催しております。 ADD(注意欠陥障害)の症状に悩まされながらも日々奮闘しています。
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