僕のモットーは「なんでもやってみる」。やればやるだけ説得力が増すから

好きなことだけで生きていく
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日頃、色んなことに手を出して、今や肩書きが増えすぎて何をアピールすればよいかわからない状態になっていますが、これで良いと思っています。

なぜこれほどまでに色々なことをするかといえば、単純に「やりたいことをすぐやる」という行動習慣があるのと、やればやるだけ説得力が増すからです。

チャレンジしてないヤツが言うアドバイスほど”クソ”なものはない

昔は、色んな人のアドバイスを聞いてから行動するようにしていました。

しかし、ある時からなんだか「あれ、しっくり来ないな?なんでだろう」というアドバイスが多いことに気が付きました。

正しいこと言っているんだけど、もやもやするみたいな。

これは、結局、アドバイスをしている人が「チャレンジしていない」からだったんです。あとから振り返れば。

転職、起業、結婚、離婚、移住、、こういったときにはおせっかいなアドバイスがつきもの。

そういった雑音を振り払うには、そのアドバイスしている人が「経験しているか」で判断したほうが良いと思います。

もし、経験していたら一意見として、経験していないでほざいていたら「クソ」と心の中で叫んで無視しましょう。

経験していない人の意見こそ使えないものはないです。

アドバイスは誰でもできる、しかし経験者が語る”経験談”には価値がある

アドバイスなんて、正直誰でもできるのです。

Googleで調べて、それをそのまま言えばいいだけだから。

しかしね、挑戦していない人のそんな引用だらけのアドバイスなんて誰も求めてません。

検索して調べれば出てくるようなことをわざわざ人に聞くか?って話です。

経験者が語る「経験談」には、その人独自のストーリーが乗っかっていて、価値があります。経験したからこそ、価値が出る。

「失敗するかどうか」よりも、「経験する」ことが大切

自分でも失敗と分かっていても、やってみたいならやったほうが良いんですよね。

そもそも、頭で失敗と思い込んでいるだけのこともあるし。

「次はこうしよう」「こうならないようにしよう」という学びが得られる、これは大きな収穫です。

何もしないで、外野からお節介なアドバイスばっかりしていれば、失敗はしないです。

ただそれだけ。何の価値も生まない。何も進まない。

失敗も一つの経験、こう思えば、失敗って怖くないって思えてきます。

ハロウィンも、参加していないであろう人がガヤガヤ言ってましたが、仮装して町歩いてないのに批判ばっかりしても説得力無いですね。

僕は、あえて仮装して渋谷センター街に降り立ったからこそ、「民度が低い」「くそDQNがたくさん」いることが分かりました。(せめてもの社会貢献として掃除してきました

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調べれば分かることもありますが、肌で感じるもの、実際にどうカオスなのか、そういうことが分かります。これは行かないと絶対に感じれません。

まとめ

もし、これから何かチャレンジしようとしているのであれば、チャレンジをすでにした人とつるむようにしましょう。

チャレンジしてないやつのアドバイスなんて本当にクソだし、聞く価値はありません

今は、以前YouTubeで動画サーフィンしていた時に、たまたま見つけてそこからハマったジョーブログ氏の書籍をたまたま本屋さんで見つけて購入。

期待以上の面白さ!読み終わったらレビューします〜

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バカにするやつは、自分が何をしても必ずバカにしてきます。無視しましょう。

論理の筋が通っていても、「しっくりこない」アドバイスは聞かなくてもよいですよ。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|