バカにするやつは、自分が何をしても必ずバカにしてきます。無視しましょう。

働き方、生き方
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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

フリーランスという立場上、どういう仕事をしているのか分かりにくいので、直接面と向かって説明をしても、やっと半分伝わるかなくらい。

そんなもんだから、「何やってるの?ワラ」みたいな感じで、バカにする人に会うことがしばしばあります。

自分が行動しようとしまいと、バカにする人は常にいる

昔は、とにかくバカにされるのが嫌で、目立たないようにひっそりとしていました。

ブログで自分の私生活や収入をさらけ出すなんてとんでもないというのが当時の心境でした。

でも、何かしていようと、していなかろうとバカにしてくる人は必ずいるもので、アホくさいので気にするのはやめました。

忙しくなれば、バカにする人など全く気にならなくなる

おかげさまで、以前よりも仕事が増えるようになって、忙しくなってきました。

毎日、カフェやオフィスで夜までもくもくと仕事をして、家に帰ってバタンと布団に飛び込む…。

そんな状況なので、周囲の目を気にしている暇がなくなりました。

「気にする余裕をなくす。」

これが最も自分らしく行動する最善策かもしれません。

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バカにするやつは意外に少ない。あとは自分の妄想と思って良い。

バカにする人って、自分が思っているほど数いなくて、大概バカにしてくるやつは自分の頭の中で勝手に作っていることがほとんどです。

つまり、思い込みでしかないということです。

周囲の人の心境は、どうでも良いと思っているか、「まあなんか楽しそうにやっているね」くらいにしか思っていません。本当に少数、応援してくれる人がいる感じ。

目立った成果が出るまでは、こんな感じです。

それでも気になるなら、できる限りそういう人と関係を絶つ

一番はここでしょう。

こんなくだらない理由で自分の力が発揮できないのなら、いっそのこと関係を絶つのが賢明です。

完璧に絶つのが難しいのなら、交流する頻度をおさえましょう。

それだけでも、だいぶ変わるはずです。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|