「窓際族」になったらすぐ退職した方が良い。そこで頑張る意味はないから。

働き方、生き方
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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

このブログでは何度も書いているように、前職では新卒入社からわずか半年でいわゆる「窓際族」になりました。

これは、悪い意味で快挙だったらしく、直属の上司からは「ここまで短期間で評価が落ちるのは後にも先にもお前だけだ」と言われた社会不適合者の僕ですw

さあ、そんな僕は実際に窓際族を経験し会社をやめたわけですが、今になってつくづく思うのが、窓際族になったらその組織にとどまる必要はないということです。

「窓際族」という評価は致命的

正直いって、「窓際族」という評価は致命的です。

どう致命的かといえば、、、

  • 会社に100%マッチしていない
  • 仕事が全然向いてない
  • というか、社会に適していない
  • 超未熟、社会を知らない

大概、この4つに分類されます。

僕の場合は、ほぼこの4つをコンプリートしていたため、わずか半年という短い期間で、「窓際族」という嬉しくない称号を得てしまったわけです。

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新卒25歳が大手IT企業を1年で辞めて、フリーランスになるまで〜前編~
まさか、僕が新卒1年目でフリーランスになるなんて夢にも思いませんでした。なぜ、僕がせっかく新卒で入った会社を1年で退職してフリーランスなろうと決心したか。その過程を書いていきたいと思います。

しかし、4つ目に関して言えば、ある程度会社で揉まれれば、社会を知り丸くなっていくのですが、他の上3つに関しては、正直辞める以外に選択肢がないのです。

そのままいたところで、おそらくお互いのためにならないのではないかと僕は思っております。

「窓際族」のまま退職しても、他の組織で使えないわけではない

「窓際族」という事実を突きつけられると絶望しますが、何もお先真っ暗なわけではありません。

あくまで、その組織における評価であって、他ではどうか分かりません。

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社内失業しても、自分を必要としてくれる環境はきっとあるから大丈夫
たとえ社内失業したとしても、自分を必要としてくれる人・環境は必ずあります。一つの場所での評価が全てじゃない。その評価を信じ過ぎるとやがて自分の判断基準もどんどん狂ってきます。自分に対しての評価は環境によって違うものです。

もちろん、「自信が喪失している」というのが原因で、転職活動がうまくいかないという弊害はあるでしょうが、「窓際族」だからというのは直結しないと思います。

なぜなら、IT企業では当たり前のエクセル・パワポスキルが、他の組織では重宝される、人手が足りないということもあるからです。

つまり、自分の適性や能力を欲しいと思っているところに行けば、「窓際族」なんていう称号は無意味になるのです。

窓際族と評価されたら、すぐに退職した方が良い理由

窓際族と評価されたなら、「最近頑張っているなお前!といわれるまで、まず頑張るのが筋じゃね?」と思うかもしれませんが、そんなことをしていては日が暮れてしまいます。

すぐに退職した方が良い理由はてんこ盛りです。

ストレスをかけてまで、弱みを克服するのがもったいないから

僕は、これを4~5年かけてやりましたが、ハッキリ言って時間の無駄でした。

もし、自分の弱点を克服したとしても、自分の強みにはできません。

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せいぜい、並み程度にとどまります。それなら、自分が強みと思う部分を伸ばしたほうが生産的です。

「窓際族」という状態を保つだけで疲弊するから

ストレスの塊です。

価値ゼロとみなされた組織にいるだけでストレスになり、平日はおろか土日も楽しめなくなります。

そんなようでは、楽しいこと、未来に対して前向きな考えは出ません。

1ヶ所にとどまるよりも、複数の組織にいた方が経験値がつくから

1ヶ所にとどまっているよりも、複数の組織の常識を知っている人の方が強いです。

視野も広いし多くの経験ができます。

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「嫌な仕事も3年ひとまず続けよう」という論理は破綻している
嫌な仕事を続けることに何の意味があるのでしょうか。自分の人生は有限なのです。少しでも自分がやりたくないことをやめて、情熱の持てるものに近づく事が大切なのです。それは、すぐにはできませんが、嫌な仕事を止めることは今からでも可能です。

自分と合わない、自分の能力に価値を感じてくれない組織にいて「やらされ仕事」をするより、

自分の能力を欲している、求めている、価値を感じてくれている組織で仕事をした方が断然に早いスピードで経験値がつきます。

1ヶ所の評価が全てではない。働き方なんて無数に存在する

「窓際族」になると、「他でもやっていけないのだろう」と勝手に思い込んでしまいますが、上に書いたようにほとんどの場合、「自分と合っていない」ことが原因です。

こういうことをいうと、「「自分と合っていない」とすぐにやめていたら、いつまで経っても成長できない」という人がいますが、逆なんですよね。

自分と合っていないとすぐに見切って、どんどん環境変えたほうが圧倒的に成長するんです。

自分と合う環境って意外とすぐに見つかるもので、見つけるまでに時間がかかると思っているのは思い込みです。

もし、自分と合う環境を見つけたいなら、以下のような切り口で考えてみましょう。

  • 働き方(どこで働くか・働く時間・誰と働くか)
  • 仕事内容
  • 作る仕事か、受ける仕事か

この3つをそれぞれ明確にしていけば、自分に合った環境が比較的早く見つかると思います。

何度もこのブログでは書いていますが、ITが普及した今では自分の工夫次第で望む働き方を実現することは可能です。

例えば・・・

  • 地方移住+お手伝いバイト+在宅ワーク
  • 農業+地方のゲストハウスでアルバイト+地域おこし協力隊
  • 会員制バーでバイト(週2回)+ベンチャーでプログラミングを学びながらバイト(週4回)

などなど、もちろん結婚していて子供がいるとなると状況を変わってきますが、やり方次第かなと思っています。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】