Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。
一人暮らしを始めた時期とほぼ同じタイミングで1日1.5食にし、かれこれ3ヶ月。
今までは「朝食」をメインに1日1.5食生活をしていたのですが、色々訳あって夕食に移行することにしました。
理由は以下にて。
朝食をメインにして起こった悪影響
今までなぜ朝食をメインにしていたかといえば、夕食メインにすると睡眠に影響すると思ったからです。
満腹のまま寝ると、朝起きた時に胃が重くて、寝起きが最悪になりますよね。
あの感じがいやで、朝食をメインに食事をとるようにしていました。
しかし、3ヶ月続けてデメリットも感じ始めてきました。
午前中がとにかく眠い
朝に大量にご飯を食べるので、午前中はとにかく眠いです。
午前中は一番頭が働く時なので、ちょっとこれはもったいないなあと思い始めました。
仕事のスタートする時間が遅くなる
今は夜に料理を作り、朝に食べるというサイクルなのですが、温めたり食べたり、食器洗ったりで、結局仕事を始める時間が遅くなります。
仕事のスタートが遅くなるので、終わりも遅くなります。
夜に眠くならない
夕食を抜いてみて思ったのですが、夜に眠くならなくなりました。
これはかなり致命的です。。おかげで夜寝る時間がずれ込んで、今生活リズムが崩れつつあります。
食べていないから、消化活動が行われないで、身体が疲労しないんだと思います。
出来たてのホカホカのご飯を食べられない
これ、結構重要なんですよね。
朝作ると、仕事の開始時間が遅れるから夜調理しているのですが、すると朝冷蔵したものを温めて食べることになって、やっぱり出来たてのものより、味の質が落ちてしまいます。
生活リズムが昼夜逆転しやすくなる
ここが一番ですね。
引っ越した当初は、23時就寝だったのが、今深夜1時くらいまで遅くなっています。
実は、僕が深夜に寝るのは1年ぶりなくらい異常な事態で、リズムが相当乱れています。
僕は、朝ご飯が好きなのですが、生活リズムが乱れるくらいなら、ナッツとかフレークとか野菜ジュースくらいで我慢しようと思います。
夕食をメインにする時に気をつけようと思うこと
1日1食や1日1.5食生活している人って、ほとんどが「夕食型」みたいですね。
もし、これから「1日1.5食」に挑戦するなら、以下を参考にしてみて下さい。
食べる時間に気をつける
直前に食べると、睡眠中に消化活動が行われるため、睡眠の質が下がります。
また、早すぎると今度はお腹が空いて間食したくなるので、ちょうどよい時間に食べたいですね。
朝食以上に、食べる時間に気をつけないといけないっぽいです。
食べすぎない
朝食であれば、1日の終わりまでに何とか消化しきりますが、夜は寝るという休息の時間がすぐ後ろにあるため、食べ過ぎると次の日の寝起きが悪くなります。
ラーメンとかステーキといったジャンクフードを食べる場合は、ちょっと早めに食べるくらいがちょうど良さそうですね。
まとめ
朝を食べてしまいましたが、早速今日から徐々に移行していこうと思います。
まずは、この生活リズムの乱れをなんとかしないといけないので。。
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俵谷 龍佑
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