「営業しない」スタンスは、非常時には通用しない

フリーランス生活
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

「営業しない」スタンスがスタイリッシュでかっこいい。

フリーランスの間では、こういった考え方が浸透しているように思うのですが、個人的に、「営業しない」スタンスはコロナとか非常時の際には通用しないので、営業することに慣れておいたほうがよいと思います。

「営業しない」=向こうから依頼が来る状態

営業しないというのは、どういうことかと言えば、向こうから依頼が来る状態ですね。

これは、フリーランスや経営者からすれば理想形の状態なわけです。

自分の実績やブランドをもとに、向こうから問い合わせがバンバン来る。

こうなれば、営業活動に時間を割かなくて済むし、自分が興味のある、情熱を注げる仕事だけ選択できます。

非常時は、予算は縮小方向に

じゃあ、非常時も、同じように問い合わせが来るか?というと、そうではないと思っています。

まず発注元である企業が予算を絞っているので、問い合わせの数は激減します。

そう、つまり自ら営業をしないといけないわけです。

「営業しない」スタンスは、プライドが高くなる危険性も

そして、もう一つ気をつけたいのが、営業しないスタンスに慣れてしまうと、プライドが高くなること。いわゆる”天狗”状態ですね。

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モテる女性、男性が「モテて当たり前」の若い全盛期から、歳を取ってヒューヒューいわれなくなってからも、時代錯誤、歳違いの発言をする、みたいなのも、「声をかけられて当たり前」というおごりがあるからですよね。

それと一緒で、営業しないスタンスというのは容易に「仕事が来て当たり前」という状態を生みがちなので、勘違いしやすくなります。

いざ、非常時も、「いつも通り、向こうから来るでしょ」とたかをくくり、営業しないという状態になり、泥沼にはまる…ということもなくはないです。

「いざというときに営業できる」人が生き残れる

営業せずに向こうから依頼が来るようにする戦略も大切ですが、それに憧れる人が多いからこそ、自ら営業を仕掛けるというスタンスは稀少です。

いかに、頭と身体を使って、動き続けられるか?

こういったコロナのような状況のときに、フリーランスは営業できるか、自分を売り込めるか、プライドなど気にせず動けるかが大切だと思っています。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】