確定申告初めての方へ!手元に支払調書なくても申告できるって知ってた?

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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

いよいよ迫った確定申告の時期。

昨年は所得が少なかったので、今年始めての確定申告となります。

サラリーマンの分はしたことありますが、独立した分の申告は初めて。

今から緊張しちゃいますね。

支払調書の提出義務はない

さあ、タイトルの件ですが、多くの人が誤解しているみたいです。

僕も最近まで知りませんでした。

確定申告の際に支払調書の提出義務はないのです。

これは税務署にも確認をしたので、間違いないです。

提出義務があるのは、給与所得の「源泉徴収票」の方ですね。

報酬扱いの場合は、往々にして支払調書なので、問題ありません。

数字さえわかっていれば良いということ。

企業の中には、支払調書を送らないところもあって、「送ってくれいー」と思っていましたが、どうやら「企業に支払調書を送付する義務がない」ようです。

これ、フリーランスで知っている人、ほとんどいないのでは・・・?

てか、「申告って何おいしいの?」って感じですか?

だめですよ、申告しないと。なんでかって?

確定申告でマイナンバーが必要になる

確定申告以前に、取引先の企業にマイナンバーを報告しないといけないからです。

取引先は年末調整で、取引相手のマイナンバーを国に報告することになるので、申告しなければ、速攻でバレます。

もうズルできません。(ただし、源泉徴収もロクにやっていないズボラな取引先だと、申告する必要がないので例外です。)

もちろん、確定申告でもマイナンバーの記入欄が追加されました。

とはいえ、記入をしなかったところで罰則はないようです。

▼参考▼

とはいえ、「後日連絡が行く」と脅し(笑)があるようなので、おとなしく書いておきましょう。

自宅にかちこまれたら面倒です。

源泉徴収額が分からない場合、どうやって計算すればよいの?

もちろん、アフィリエイトの部分も課税対象なので申告義務があるのですが、アフィリエイトの場合、支払調書を発行しないところが多く、源泉が引かれた後の金額しか分からないことがあります。

実は、あらかじめ割率は決まっています。

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このスクショは国税局(https://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/gensen35.htm)から拝借したものですが、(これは支払いする人の立場で書いてます)

ほとんどのフリーランスの場合、

「報酬・料金等の源泉徴収義務者(2793)」「専属契約等で支払う契約金(2810)」もしくは「士業(2798)(2801)」だと思います。

これらの場合だと、1度の取引で100万円以下の場合は、すべて税込の報酬額に源泉徴収額10.21%を掛ける計算になります。

つまり、振り込まれている金額が源泉徴収額が引かれた後のものであれば、その逆の計算をしてあげればよいわけです。

すでに頭がこんがらがっている人は、下の計算式だけ見てもらえればと思います。

これで計算すると、源泉が引かれる前の税込みの報酬が分かります。

振り込まれた金額÷0.8979です。

もう一度いいます。

振り込まれた金額÷0.8979です。

さらに、ここで算出できた金額から、振り込まれた金額を引けば、源泉徴収額が分かります。

はい、こちらテストに出ますよー。

詳しく知りたい方は、こちらの方に書いてます。

まとめ

ちなみに、「やっべ、記帳してない」って方は、締切は3月15日までなので、まだまだ間に合います。

とはいえ、ソフト使わずに書類作成するのはただの無謀なので、絶望に打ちひしがれる前に、

「やよい会計(白色青色あります)」か「freee(フリー)」といった大手会計ソフトをそっこーで購入して、急いで記帳しましょう。

僕は、「やよい会計」を使ってます。

正直、両方とも十分なほど機能が充実していて、さほど違いはありません。

使いやすいし、どっちでも良いかと。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ライターの仕事を中心に、小規模事業者さんのWeb集客のお手伝いしています。マーケティングの実験の場として、音楽活動やイベントを開催しております。 ADD(注意欠陥障害)の症状に悩まされながらも日々奮闘しています。
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