俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。
うまくいかない時って、実は上手く言ってないわけじゃなく、勝手に自分が思い込んで作っていることがほとんどです。
考えすぎて、呼吸浅くなってたり、「だめだ」「もう無理」と無意識にネガティブなつぶやきを自分に向けて発してしまっているんです。
忙しくて息苦しくなったら身体の使い方を見なおしてみる。
忙しい時、切羽詰っているときは大概呼吸が浅いので、一旦苦しくても嫌でも深呼吸してみる。
すると、気持ちが落ち着いてくる。最初は、意識的にでもいいから深呼吸で過ごす。
そうすれば、勝手に普段どおりの状態に戻っていたりする。— 俵谷龍佑 (@tawarayaryusuke) 2016年4月6日
とにかく、自信がなければ、毎日1回「俺(私)は天才」「俺(私)は最強」と1日1回心のなかでつぶやいてみると良いです。 僕は、惜しげも無く、一人でいる時は「最強最強」いっています。しかし、この馬鹿げた行動が自信を作ります! — 俵谷龍佑 (@tawarayaryusuke) 2016年4月6日
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根拠の無い自信は、前向きなつぶやきの蓄積で構築されます。
とにかく、インプット、アウトプットを繰り返す。
そうすると、脳みそはずっと動き続けて、とまることがなくなる。
刺激→行動→刺激→行動の繰り返しになるから。
行動がとまる原因は、大概、刺激がない時。新しい視点を常に脳にぶち込み続ける。— 俵谷龍佑 (@tawarayaryusuke) 2016年4月6日
あと、行動が止まってしまう原因は、大概、「視点の固定化」。
ずっと、同じことやってるから、不安になって、そこから「ネガティブな思い込み」→「ネガティブなつぶやき」→「ネガティブ思考」とどんどん悪化していく。
この負のスパイラルに陥らないためにも、視点が同じと自分を思わせないくらいにとにかく「動く」ことが重要です。最近、仕事で精神が停滞し始めて、これらを試したらかなり効果あったので、シェアしてみました。
ではでは。
俵谷 龍佑
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