新たな仕事の第一歩!野草茶の飲み比べイベントを開催しました!

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3月24日に、僕にとっては大きな前進となるチャレンジをしてきました。

ブログでも告知しましたが、野草茶の飲み比べイベントの開催です。

無事、開催できたので、ブログでもレポートを!

キッカケは、僕が仕事で書いていたお茶屋さんのコラム

元々、巣鴨のお茶屋さん「山年園」さんで、ライターとしてコラム執筆をしていました。

記事を書くにあたって、お茶をずっと飲んでいました。

元々、日本茶や野草茶に興味はあったわけではありませんでした。しかし、飲んでいくうちに、だんだん魅力に取りつかれ、、

こんな感じで茶殻で料理するくらい、お茶にハマってしまいました。

どうせなら、専門家になりたいということで、まずは最初の足がかりとして、「飲み比べイベント」を開催することにしました。

予想していた以上に盛り上がって、健康茶の魅力を伝えることができた

今回は、コーヒー焙煎士の夏井さんと共同で「コーヒー×お茶の飲み比べイベント」という形で主催しているとはいえ、お茶に関する知識はまだまだ浅く、会を盛り上げられるか、かなり不安でした。

しかし、予想以上にお茶に関する反響は大きく、「こんなお茶知らなかった」「日常的に飲みたい」と、お茶の魅力を少しばかりですが、伝えることができました。

今は超一流の人も、最初の一歩はとても小さな一歩

独立して4年目、このお茶のイベントを開催したことで、最初の独立したての新鮮な気持ちに戻れました。

つい、お金をもらうからには「レベルが高くないといけない」って思いがちなんですが、そんなこと言ってたら、いつまでも準備のままなんですね。

今は有名な超一流の人も最初の一歩はとても小さな一歩。

それを積み重ねて今があるんだと思います。

一流の「今」を見るな、過去を参考にしよう。
一流の人は常に憧れと羨望の的です。 「どうしたらこんなすごい文章が書けるんだろうか」や「どのくらい練習すれば、こんな演奏できるの」とか。 憧れると同時に「この人は別次元だ、追いつける気がしない…」とすごすぎて凹んでしまうこともあります。 し...

最初は、失敗して、怒られて当然。

野草茶に関しては、まだまだひよっこです。しかし、やるからには”今から”「専門家」と名乗ります。

初心を忘れずに、4年目は新たなチャレンジをたくさん興していければよいなと思います!

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|