一番良い社会貢献は市場を成熟させて、「ライバルを増やす」こと

キャリア・働き方
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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

ライターやブログ運営、音楽イベントなど様々なことをしていますが、僕が心がけていることが「争わないこと」

つまり、独占・戦う・勝敗ということを考えないということです。

市場を独占すると、成熟せず自分にとってもマイナスに

僕は、「MUSICROWD」という団体で音楽イベントをしています。

音楽好きを集めた交流会なのですが、この分野で同業の人はほぼいません。

なぜかといえば、恐らくですが、人が集まらないのと利益が全然出ないからだと思います。

だからといって、僕はこの市場を独占しがっぽりお客さんを全部独り占め・・・なんていう考えはありません。

僕が市場を独占しても、市場は成熟しないからです。

それよりも、音楽好きを集めた交流会の場を作る人がもっと現れてくれればと思っています。

けっきょく、いろいろな人が市場に入ったほうが盛り上がりますし、結果として市場が大きくなってお客さんも増えるんですよね。

ライバルと対立するのではなく「手を組む」

ライバルと聞くと「対立するもの」という関係を思い浮かべてしまいますが、僕はライバルとは「手を組むべき」と思っています。

コラボ・提携・協力関係になった方がいろいろなことができるし、市場も盛り上がります

とはいっても、ただお人好しに手を組んではダメです。

きちんとお互いにメリットがあるように手を組まないといけません。

こちらに不利益しかないようなら、手を組まない方が良いです。

あと、相性が合わなければ無理して手を組む必要はないです。可能な限りということです。

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最も良い社会貢献は、ライバルが増えて自分の役割が失くなること

一見マイナスに聞こえますが、全体で見ればかなり社会に貢献できていると思っています。

優秀なライバルが増えて、自分の立場を脅かす人がたくさん表れれば、それだけ市場が成熟し、ニーズに対しての穴埋めが以前よりもできているということになるので。

なので、僕はライターでもブログでも音楽イベントでも、これを最終目標にしています。

自分の役割が失くなったら、次の新しい価値を生み出す、みたいなね。

この点で言えば、有名なイケダハヤト氏が上手いことやっています。とても参考になる。

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「独占」は、今の世の中では時代遅れの考え方

「独占」という言葉自体、ワースト10に入るくらい嫌いな言葉なのですが、今の世の中では「独占」という考え方は時代遅れだと思います。

独占なんてことすれば、すぐにSNSで密告されて炎上されます。

炎上すれば信用はガタ落ち、取り戻すまでには相当の時間を要します。

それなら、最初から全てのものは公共のもの、みんなで盛り上げていこうと考えた方が良いのです。

まあ、良い意味で実力社会になってきているんですよね、

厳しいようですが、ある意味で頑張れば報われる時代に突入した証です。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

Webライター/イベントオーガナイザー/雑草茶専門家です。今年のテーマは「エコ」と「場作り」。 音楽イベント団体「MUSICROWD」代表。2019年から京都⇔東京の二拠点生活の予定。発達障害(ADD)(軽度)です。