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「即レスする人は優秀」という方程式は大ウソ

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俵谷龍佑(@tawaraya1222)です。

僕は、この即レス出来る人は優秀みたいなのに、ものすごくモヤモヤを感じています。

というのも、即レスできる人でも全く仕事ができない人もいるし、そもそも返信作業が苦手な人もいるので、一括りにするのはどうかなと。

僕の意見をつらつらと書いていこうと思います。

「即レス」できれば優秀になるわけではない

「即レス」できる人は仕事ができるといいますが、これは完全に前ブログで書いた「生存者バイアス理論」です。

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即レスができれば優秀なわけではなく、、結果的に仕事ができる人が即レスする傾向にあるだけ。

確かに、仕事においてコミュニケーションも大切なのですが、そこに速さはそこまで重要ではなくて、むしろ「内容」。

どんな仕事ができて、どんな本質的なコミュニケーションができるか。こっちの方がよっぽど大事です。

職業によってメールの返信速度は変わる

はっきり言って返信のスピードなんて人それぞれだと思うんですよね。

例えば、営業の仕事であれば、事務作業よりもコミュニケーションをとることが多いので、わりと柔軟にメールを返せますが、考えることや手を動かすことが多いデザイナーやライター、プログラマーといった仕事だと、メールの連絡というのは実は集中力を削ぐ邪魔な存在でもあります。

僕も、一日の中でメールを集中的に返信する時間を決めていて、それ以外ではよほど緊急の用事でなければ返信しません。

そのたびに返していると仕事のクオリティに影響が出るからです。

メールの返信のスピードを求めるのは「驕り」

そもそも、メールっていうのはお互いに自由な時間に送ることができるツールだから便利なのであって、即レスを求めるのはお門違いです。

緊急の連絡なら電話にすればいいし、その旨をメールに記載すればよいかと思います。

メールのスピードを求めることこそ、相手への配慮が足りないとも思うし、「ビジネスマンならメールは即レスすべきだろ」という驕りだと思うんですよね。

できる人を目指すなら、「即レス」よりも「実力」をつけましょう

「これお願いします」といって2分後に「分かりました!」って言って返信があったとしても、それが信頼の積み重ねにつながるかって言ったらそうは思わないんですよね。

もちろん、2日後とかだとさすがに遅いと感じますけど。

・納期に良いクオリティのものを提出する

・要件についてきちんと本質的な質問をする

この2つができるかどうかだと思います。

なので、できる人を目指すなら「実力」をつけてから。

即レスは、それに伴って結果的に身につくものだと思っています。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ADD(グレーゾーン)が原因で入社半年で社内失業してフリーランスに。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。旅する音楽イベントライター。旅先でジャムったりライブレポ書いたりしてます。 発達障害(ADD)の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【歌/京都/料理/野草茶/自転車】