俵谷龍佑(@tawaraya1222)です。
最近、ブログの頻度は1ヶ月に1度くらいになってしまいました。
ブログを書かないと、自分の中ではやっぱり気持ち悪くなりますね。
常に、プライベートでもアウトプットして、モヤモヤや自分の主張を吐いている方が性に合っています。
忙しいと、インプットをサボりがち
これ、今の自分の状態。
インプットしているのだけれど、前よりも積極的に知らない情報を見つける余力がなくなった感じ。
収集する情報が偏ったなと感じています。
インプットばっかりしていても頭でっかちで行動できない人になっちゃいますが、行動ばっかりしてインプットしないと、空打ち状態になるので、これも考えものです。
アウトプットで意識していること
本当は情報インプットの時間を取るのが一番ですが、そうはいってもなかなかそんな習慣を持てないのが現実。
僕がやっているのは、何かやったことないことを始めること。
前に書いた、「一日一新」という習慣がおすすめ。僕も、また再開しようと思う。
最近だと、自分の団体以外でイベントを開催していることですね。
新しいことを始めるから、見える視点も変わってきます。
よりよいアウトプットを出すために、インプットをするという状況ですね。
僕は追い込まれないとやらないタイプなので、仕事に乗じて自分がしらない情報を取得します。
まさにライターは僕にとってうってつけの仕事ですね。
無理やりインプットの習慣をつけても、身にならない
はっきり言って、無理やりインプットしても身になりません。
収集する情報カテゴリを決めて、インプットしようと思った時期もありましたが、ただ”情報が入る”だけで身にならないのです。
あと、そもそもその見た情報が本当に質の高いものなのかという問題もあります。
パソコンから得られる情報には色がついていたり、尾ひれがついていたりしますからね。
アウトプット=目的のためにインプット
アウトプット=目的のためにインプットするのが一番だと思います。
上にも書きましたが、チャレンジしたいことを始めるのが良いです。
チャレンジするってことは何もわからない状態なわけで、いろいろ調べざるを得ない状況になります。
ただ、アウトプットの強制力がないと、これもなあなあになってしまうので、もっともおすすめなのが、仕事をしちゃうことですね。
会社員の方なら、上司に交渉して新しいタイプの仕事をもらうとか、社外で複業をするとかですね。
それが、できないならプライベート的なところで、「マラソン大会に出場する」「ライブを見る」がおすすめですね。
お金を払うといった対価を払うので、何かしら情報を集めたくなったりします。
編集後記
新しくはじめました。ここでは言いたいことを言います。
あさってからは、ついにフリーランスになって初めての愛媛への地方出張です。
結構大きめの仕事なので、準備を万全にしている最中ー!
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僕のモットーは「なんでもやってみる」。やればやるだけ説得力が増すから
短時間でアイデアを生み出すには、常に「情報の波」に埋もれること
こちらの本がおすすめです
俵谷 龍佑
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