無理やり努力しても、自分の弱点を強みに変えることはできない。

好きなことだけで生きていく
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、自分の弱点を改善する努力をしていましたが、その必要はないことに気がつきました。

それは自分がADDと診断をされたからです。

ADD(注意欠陥障害)とは…

集中困難・過活動・不注意などの症状がたまにではなく、”連続”して公私の生活において困難になるほど、頻発する障害です。先天的な要因もあるとされるため、努力改善では完治できないと言われています。

主な症状は…

・言動に安定性がない
・順序立てた考えよりも感情が先行しがち
・論理が飛躍した短絡的な結論に至りやすい
・計画立てて物事を進めるのに難がある
・注意力、集中力の欠如・散漫

▼さらに詳しく知りたい方はこちら▼

自覚症状がない発達障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは?
ADHDやADDは、原因や治療方法が解決されていない新しい病気です。症状は、落ち着きがない、よくミスをする、考える前に行動してしまうなど、ごく普通の症状のため、自覚を持ちにくいのです。周囲からは「おっちょこちょい」とみられることが多いです。

自分が生活でうまくいかない原因の根幹は、先天的な障害なんだとようやくわかりました。

この診断を通して、自分の過去を踏まえて今感じていること、気づきを書いていきたいと思います。

他の人と同じことができなくて当然

『お前はだめだ』

『なんで当たり前のことができないの?』

大人になってからも色々な場面で言われてきました。

僕はこの言葉を真面目に受け止めて、みんなと同じことができるように試行錯誤してきました。

しかし、その人の特性や個性というものがあって、それは人によって違います。

自分はこれを無視していました。

他の人と同じようにできるもんだと誤解していました。でもそれは大きな間違いでした。

「他人」と「自分」は違うんです。

自分の能力を否定してはいけない

「その部分直したほうがいい」と言われたことばかり気にして、自分の長所には目もくれていませんでした。

なぜなら「自分の得意なことや好きなことを仕事にするのは苦手な能力(例えばマルチタスク能力や臨機応変な対応力等)を世間一般レベルにしてからだ!考えが甘い!」とさんざんいわれてきたからです。

けれども、今回の診断でいかにこの考えが馬鹿げていることかがわかりました。

自分の苦手分野を克服することに時間をかけることほど愚かなことはない!!

「なんで長所を伸ばすことをしなかった!!」と過去の自分を悔やんでやりたいです。

苦手なことをずっとやっていてもテンションが上がらない

自分は音楽という情熱を持てるものから4年も距離を置いていました。

今考えたら、なんて愚かだったのだろうと思いました。

3月末に会社をやめるまで、心の底から充実しているという瞬間はありませんでした。

それは社会人としてスキルアップという名目の元に自分が世間に認められたくて苦手な分野を克服していたからです。

でもそんなことは本当に不毛だなと思いました。

ADDという発達障害と診断されて、僕はようやく本来の自分を受け入れられました。

そして、ここから僕は自分のやりたいこと・夢に向けて再出発します。

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ADDの症状を抑えるためにやってきたことは、以下の記事で詳しく書いてあります。

参考記事はこちら

ADHD/ADDの症状を改善できる3つの習慣
症状を改善するには、まずADDの特徴や傾向を把握すること。ADDには集中が持続しない、現実回避などの症状があります。原因は寝不足や生活習慣の乱れにある事が多いです。不規則な生活を正せば、症状を改善でき、かつ常人以上の力を出すこともできます。
ADDの症状「うっかりミス」は睡眠を中心に予定を組むと防げる
ADDの特徴の注意力散漫を緩和するには、睡眠を中心とした生活に変えることです。ADDの人にとって睡眠不足は、集中力や注意力が削ぎうっかりミスを起こす要因になるのです。自分にとって必要な睡眠時間を把握することが最も有効な対策といえるでしょう。
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「強みを伸ばす」のにおすすめな書籍はこちら

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】