おれじなる

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うつは詐欺師みたいなもの。「まさか自分が」と患う病気です

time 2016/03/30

うつは詐欺師みたいなもの。「まさか自分が」と患う病気です
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、ADD(注意欠陥障害)によって、日々の生活が上手くいかない状態をこじらせてしまい、過去に2度ほどうつ病になったことがあります。

うつ病の怖いところは、なったことに気が付かないこと。健常と非健常の境目のない怖い病気です。

うつ病かもと疑う自分がイヤだ

うつ病って、今でこそメディアに取り上げられるようになりましたが、僕がうつ病になったのは、今から4年も前なので、当時はうつに対し「根性なし」みたいな印象が何となく世間にありました。

だから、自分がうつなんて認めたくなかった。うつになっている自分が嫌だったから。ちょっと違和感あるけど、知らんぷりしてました。

異常が「日常」になると気づきにくい。他人も気づかない

最初はちょっとおかしいなと思っているものを放っておくと、だんだん麻痺してきて当たり前になる。

しかし、もうこの時からうつは始まっていたりするのです。

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これを放っておくと、どんどん悪化して「あれ、やばいかも…?」と思った時にはもうこじらせちゃってるのです。

さらにやっかいなのが、だいたい他人から気づいてもらえないということ。

親戚や友達にさえ、つい強がって隠してしまうから、他人に気が付かれないことが多い。だから、うつ病はやっかいなのです。

「おかしい」と思ったら、早い段階で病院へ

ちょっとおかしいなあと思ったら、過去に書いたうつのチェックリストを確認してみてください。

http://orezinal.com/160332

公正な客観的な評価を早めに受けることがとても大切です。

うつは、ちょっとした心の疲れとか、将来の不安とかの蓄積で誰にでもなる病気です。心のケアとか考えの整理とか、いつも後回しにしてしまうことが、うつの素になることが多いです。

休むことは、「さぼる」ことじゃないです。辛かったら無理せずにいったん休みましょう。

http://orezinal.com/160303

どうしても休めないなら思い切ってやめたり、逃げたりしましょう。べつに死にやしません。

そのまま、突っ走って、精神的に死ぬより断然マシです。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]