1か月ブログを書き続けて分かったこと・気づき

働き方、生き方
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俵谷 龍佑です。

ついにこのブログも、書き続けて1か月経った。書き続けていると、さまざまな学び・気づきを得られたので振り返りがてら、書き記したいと思う。

1.毎日更新するのがいかに大変か分かった

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最初は1日2~3記事は余裕で書けると思っていたが、毎日更新するのは意外に難しいということがわかった。怠け癖がでて後回しになり、結局その日書かなくてやる気のスイッチをいれるのに時間がかかり、クオリティが下がってしまったりという事態に見舞われた。自分は、怠けることを防ぐため、朝起きたらすぐにブログを書くようにしている。

2.孤独に耐えないといけないことがわかった

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もちろん、できたてほやほやのブログにすぐ読者はつかないのでずっと書いていると、テニスの壁打ちをしているような感覚に襲われる。とにかく自分との戦い。

3.考える時間が増えていることに気づいた

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昔の自分ではどうしても「考える」という行為をすすんでしたいと思わなかったが、今では記事のネタを無意識に探していたり、また記事を毎日書くためにはどうすればいいかを電車で移動するときや歩いているときに考えるのが習慣になった。実際、体感的に記事を書く時間より考えている時間の方が多い。

記事は書くではなく、考えることから逃げないのが一番早く書ける方法だということを学んだ。2ヶ月目からはここに意識してやっていこうと思う。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|