マジメすぎる人ほど、習慣化がニガテな理由

継続力を高めるコツ
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、かれこれ5年くらい、自分のライフログ(生活記録を数値で記録すること:例:睡眠時間をとること)やお金の家計簿をつけています。

そんなこともあり、いろいろな人から、習慣化について聞かれたり、またオンラインセミナーで話をしたこともあります。

今日は、そんな習慣化について、ざっくばらんに話していこうと思います。

真面目すぎる人ほど、習慣化が苦手な理由

さっそく本題です。

「真面目すぎる人ほど、習慣化が苦手な理由」

なんででしょう?

それは、とても単純で、毎日絶対にやりきると思ってしまいがちだから。

習慣化でもっともNGなのが、この「気負い」すぎることです。

もっとも分かりやすく言い換えれば、ハードルを上げすぎているのです。

例えば、こんな感じ。

毎日ジョギングをしようとなったとき。

「1kmじゃ、あまり運動の意味がなさそうだから、3km走ろう」

「朝早くみんなジョギングしているみたいだから、5時に毎朝起きるぞ」

「気合いを入れるために、ジョギングウェアを着て走ろう」

もうおわかりだと思いますが、これは完全にハードルを上げすぎです。

まず、習慣化することが「ジョギングする」「早起きする」「ジョギングウェアを着る」の3つに増えています。

そして、3kmと普通の人が普段は走らない距離を毎日こなすことをノルマにしています。これだと、よほど意志が強くない限り、まず長続きしません。

習慣は「意志」や「やる気」では作れない

習慣は、気合いで、やる気で作るみたいなイメージがありますが、気合いに頼っていたら、まず作れません。それは、メンタルが強い人の論理です。

習慣で大切なのは、とにかく「ハードルを下げること」です。

ジョギングだったら、何時でもいいから500mから走ってみる。

ぶっちゃけ、ジョギングウェアを着なくてもいいし、何なら帰りがけ最寄り駅の2駅手前で降りて、ダッシュして帰宅することもできます。

「習慣化してしまう仕組み」を作る

ちなみに、ジョギングは僕の実体験です。

僕がやったやり方は、上にも書いたように、最寄り駅よりも手前に降りて走って帰る、これだけ。

帰宅という目的があるからこそ、走らないと早く帰れないし、2駅手前で降りるだけで、面倒くさくなって歩かない限り、かなりの確率で毎日走れます。

ほかにも、お店に入店するだけで、楽天ポイントを貯められる「楽天チェック」などを走る目的にしても良いと思います。

とにかく走る動機を作ってしまう。

最初は習慣化できなくて当たり前。とぎれとぎれでもいいからやる

真面目な人は、自分を追い込みがちで、習慣化できない自分を責めてしまいます。

しかし、習慣化というのは新しいチャレンジと同じなわけで、簡単にできるわけがありません。

できなくて当然。とにかく、とぎれとぎれでもいいからやる。このくらいのゆるーいスタンスでいることが大切です。

継続できなくても責めない。途切れとぎれでも続けていけば習慣になる
新しいことを始めようと思っても、すぐに継続はできません。誰しもが最初は試行錯誤をしながら行動しているのです。気負いすぎて、楽しさを失って義務になってしまえば、より一層、継続は難しくなります。

まとめ

習慣は、適当な感じで始めて、ゆるくやっていくのが秘訣。

僕も、1年かけて習慣化できるものもあれば、1週間で習慣化できるものもあります。

なにはともあれ、習慣化できない自分を責めないことが大切です。

習慣ができた日数ぶんだけ、自分を褒めましょう。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】