ミスして怒られることが多い人は「自分のせい」にするのをやめよう

こころ・メンタル
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

僕は、会社員時代、いやその前のアルバイト時代から、ミスをしまくっては怒られていた人生でした。

というか、怒りやすい雰囲気があるのか、他の人なら許されることも、怒られることがよくあります。

僕のようによく怒られている人は、ぜひ「自分のせい」にするのをやめてほしいなと思います。

実は「100%自分のせい」なことってそうそうない

「100%自分が悪い」これってよく聞く言葉ですよね。

どうして「100%自分が悪い」と思うっちゃうかというと、学校や会社で言われる「自責思考」が原因だと思っています。

自責とは…

自分で自分の過ちをとがめること。また、自分に責任があると考えること。<参照:コトバンク>

ただ、あまり100%自分に原因があるってこと、ないと思うんですよね。

例えば、Aさんが寝坊をして、10:00からの商談をすっぽかしてしまったとします。

もちろん、クライアントはカンカン、そして上司もカンカンです。

この状況なら、もう上司に別室で激詰めされ、報告書を書くのは目に見えています。

ただですよ、Aさんが日頃から上司にささいなことでグチグチと嫌味を言われていて精神的に参っていた、または毎日激務で終電帰りという状況だったら?

これは、100%Aさんが悪いとはいえないはずです。

100%自分のせいにしない=客観的に見る

つまり、「100%自分のせいにしない」とは、言い換えれば客観的に見るということです。

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自分が、「100%自分のせい」と思い込んでいても、実は客観的に見たら、そんなに自分悪くなかったということもあるのです。

もちろん、上司にこの客観的な感じで反論したらブチ切れられるのは確定です。火に油を注ぐようなものです。

だから、自分の心では「客観的な視点」、相手と接するときは「主観的な視点」を持ちましょう。

全部、自分のせいにしていたら、心が持たない

特に、ミスが多い人は小さい頃からめちゃくちゃ怒られていると思います。

怒られるたびに、自分のせいにしたら、心が持ちません。

チーズを削ぎ落とすように、自己肯定感が長い期間かけてサクサクとすり減っていきます。

自己肯定感は低くなると、高めるのにものすごい時間がかかります。

心から反省しないことは、傲慢でもなんでもない

「心から反省しないなんて、傲慢になりそう」

確かにそうなりそうな感じがして不安になるのも分かります。

ただ、起こったミスを自分のせいにするのと、次同じことが怒らないように、解決策を探すことは全く別のことです。

起こった事実は事実。誰にだってミスはある。大切なことは解決策を探すことです。

まとめ

誤解されないように、もう一度言っておくと、ミスをしても、全部相手に責任をなすりつけるということではなく、客観的に見るということです。

自分がいくら変わったって、解決できないこともたくさんあります。

事実、環境が悪いこともあるし、相手の落ち度があることもある。

自分がミスをしたからと、感情的になってしまって、自分しか見れなくなってしまうのが一番よくない。

自分を守るためにも、100%自分のせいにするのをやめてみましょう。

それで、ちょっとは気が晴れてくると思います。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスでWEBライター。ADD(グレーゾーン)が原因で入社半年で社内失業してフリーランスに。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。新しい働き方LAB 京都コミュマネ。足を使っていろんな場所へ取材に行く、隠れ体育会系のHR・旅・食ライター。食い意地がすごく、旅の目当ては観光地よりもご当地グルメと寂れた町並み。 発達障害(ADD)の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【多拠点居住/京都/料理/豆乳/自転車】