ADHDの人が向いている仕事・向いてない仕事を見極めるのに重要な4つの指標

ADHD/ADD
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久しぶりの投稿です。

ADHDだと、ふとした瞬間に、今まで上手くいっていたのに、急に全く本調子が出ない絶不調期に突入することがあります。

調子が出ていないときは、きまって自分に合っていない仕事をしているときです。

最近はいろいろな人とコミュニケーションをとって仕事をする機会が増えたので、ADHDの症状が出る機会が以前よりも増えています。

ということで、頭の整理がてら、どうすればこの状況を打破できるのか書き留めておきたいと思ったのです。

仕事の種類は「4軸」で考える

こんがらがったら、以下の4軸で考えるようにしています。

・やりたい仕事
・やりたくない仕事
・苦手な仕事(チャレンジ領域)
・得意な仕事

ただ、ほとんどの仕事がこの4つにきれいに分かれているわけではなく、またがったり、グラデーションになったりしています。

ここで考えたいのが、「やりたい仕事and苦手な仕事」という領域です。

この領域には…

・やりたいことを優先して苦手なことを克服するのか?
・苦手なことを回避し、違う方法でやりたいことを叶えるか?
2つの選択肢がありますが、後者をおすすめします。
もちろん、克服したい思いも強ければ、正面突破も良いと思うのですが、基本的にADHDの人は日常生活においても普通の人の3倍くらいの労力がかかっています。(意外と気づかないけど)
その上で、苦手なこととなれば、今まで出ていなかった症状が現れて、悪循環に入ってしまう可能性が高いです。
苦手なことを回避できるなら、逃げましょう。ADHDの人にとって、「逃げる」は十分選択肢に値します。
あと、仕事内容に加えて、重要なのが「人」です。
人も上の4軸で考えることができます。仕事と人のバランスを見て、自分が落ち着くところを探していきましょう。
・人間的に好きな人
・人間的に嫌いな人
・苦手な人(チャレンジ領域)
・相性が合う人

人のアドバイスよりも、感覚を信じた方がよいかも

ですが、現実問題として、フリーランス、これは会社員でも同じことが言えるかもしれませんが、より稼ごう/成功しようと思うと…

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・上のレイヤーの仕事をする(マネジメント・コンサルタントなど)
・専門家になる

が有効な選択肢になるわけですが、この方法は僕には難しいわけです。

「怠けている」とか「わがまま」とか言われそうですが、業務内容があいまいでふわっとした仕事がとても苦手なのです。

ライターのように、内容がある程度決まっている仕事はやりやすいですが、一ヶ月の間にどれだけの時間がかかるのか、どんなことをしないといけないのかが分からない仕事だと、まず何から手を付けて良いのかわからず、結局何もできずに終わります。

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以上の理由から、自分はコンサルティングのような仕事をあまり積極的に受注していません。

ライターをしながら、結果コンサルティングをしているという状況になっていることがほとんどです。

もうひとつの「専門家になる」ということも、ADHDの症状の一つ、多動が邪魔します。

好きなことが分散するのです。

これは、他の人言われて気づいたのですが、とにかく自分が好きと思っていることは、普通の人よりも「深度が浅い」のです。

多動という性格が、腰を据えて没頭できない状況を生んでしまっています。

自分にとって、何か一つに絞って集中することは、非常に苦痛です。

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ここに関しては、まだ最適解は模索中ですが、とにかく一般論からは外れて自分に合ったやり方を考えることが重要だと思います。

まとめ

もし、僕のようにADHDでなんだか辛いという方は、上で紹介した4軸で働き方と人との相性を分析し、そして、自分の性格や特徴に合わせて仕事を選んでいくのが良いと思います。

あと、他人のアドバイスはそこそこに聞いておいたほうが良いです。

特に、ADHDの場合は、”一般論”がほとんど当てはまらないので、最も自分を理解している自分の感覚を信じましょう。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|