「アンチがいる」と「アンチをわざわざ作る」では全く意味が異なるという話

発信する力
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俵谷龍佑(@tawarayaryusuke)です。

「アンチがいるのはその反対に根強いファンがいる証拠」みたいな理屈は分かるんですが、これを悪用して「アンチをわざわざ作って」ファンを作る人が最近多いので苦言を呈したいと思います。ちょっとあまりにも目に余るので…。

アンチはわざわざ作るものではない

Twitterとかで、「アンチは必ず出てくるもの、だから気にせず言いたいことを言おう」みたいなことを発言するブロガーやインフルエンサーの方をよくみかけます。

ポジショントークが素晴らしい、誰かの方向を向いてない発言なんて価値がない、本当にそうだろうか?

わざわざ薪をくべてガソリンまいて煽ってアンチ作っても、その時味方するのは本当のファンではなく、その炎上を起こした人の計算によって生まれた「信者」なんですよね。

本当に当の本人はファンではなく信者であるということを気づいているのか?

第一、アンチはいない方が良い。

なぜならば、相手するのが面倒だから。粘着されるし悪口言われるし。

みんなに愛される存在の方がよっぽど楽です。

炎上して出てくるのは「アンチ」ではなく、ほとんどは真っ当な世間の声

もちろん、新しいことをする時は批判されることも多いです。

しかし、炎上のほとんどのケースはやり方や言い方が間違っていることがほとんど。

大体、Twitterで炎上している一部のブロガーとかフリーランスの人が「アンチ」と呼んでいるのは、その人の間違ったやり方に対して、まっとうな指摘をいっている人も一括りにしています。

誰かを敵に回すような言い方、やり方では批判を浴びるのは当たり前だし、むちゃくちゃなやり方をしていれば、批判は出るのは当然です。

「自由にやること」=「自分勝手にやること」と認識している人が多すぎます。

「アンチを作らない」とファンを作れないのは二流の証拠

強烈なポジショントークを展開すれば、多くの人の感情を扇動できるので、アンチとファンを作るのは比較的カンタンです。

特効薬みたいなもので効き目はすぐに出ます。

しかし、中身が伴ってなければ長く続きません。

本当に最強なのは「多くの人に愛される存在」であり、コツコツ経験を積み上げていった人にしか、本当の信頼は得られません。

裏技的にファンを作っても、すぐに見破られます。

だから、アンチを作らないとファンを作れないという人は二流です。

「ポジション」や「金」とかよりも、「何を成し遂げたいか」という人の情熱に人は共感します。

もちろん実力だけでなく、こういったマーケティング戦略は非常に大切だと思います。(特にフリーランスにとっては)ネット社会ならなおさら。

しかし、中身が空っぽのままで、極端な発言を繰り返して煽ったり、お金ばらまいてフォロワー増やしても何の意味もありません。

それは一時だけの効果。

その後何をするかが大切なのではと思った仕事始めの月曜日でした。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|