早寝早起きを習慣にして時間の使い方が変わった。ビフォー&アフターで紹介

フリーランス戦略
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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

昔の僕は、とにかく時間を浪費していました。

予定をいっぱい詰め込んで、全然こなせなくてどれも中途半端。

なぜ時間を大切にするようになったかというのは前回の記事の通りです。

404 NOT FOUND | FUNNARY
遊びが仕事に。仕事を遊びに。

早寝早起きの生活に切り替えてからというもの、劇的に時間の使い方が変わりました。

今回は、分かりやすく当時と今の自分の時間の使い方を比較してみました。

朝の過ごし方

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昔:ギリギリに起きて、慌ただしく身支度。

今:出発する時間の2時間前に起きて、朝にジョギング。その後ゆっくり朝ごはんを食べる。

変わったこと:体力がついた。時間に追われる感覚がなくなった。

移動の時

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昔:音楽鑑賞、人のFacebookを閲覧して、うらやんでばかり

今:読書、1日の予定確認、SNSでフォロワーさんと交流

変わったこと:時間も心にも余裕が持てるように

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休みの日

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昔:孤独から逃げるために、誘われた飲み会に次々と参加。

今:自分と向き合う時間を確保する、部屋をきれいにする。

変わったこと:部屋が綺麗なので、ストレスがたまりにくくなった。

寝る時間

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昔:ついついYouTubeを見てしまって、深夜になる。

今:やることよりも、寝る時間を優先。

変わったこと:日中は頭がすっきりとして、長い間集中が継続するように。時間にシビアになる。

全体を通して変わったこと

  • 体重が痩せた
  • 睡眠不足が解消された
  • 体力がついた
  • ストレスを感じる瞬間が少なくなった
  • 悩むことがなくなった
  • 出費が減った

これだけ変わりました。

過去と今の時間の使い方で決定的に違うのは「早起き」です。

起きる時間は早ければ早いほどいいです。

なぜなら、1日の準備の時間が長くなるから。

みんなの1日のスタートの時間よりも早くスタートを切っているというだけで心の余裕ができます。

朝の早起きは、

「1日の時間をより濃くするための準備時間」

参考になれば幸いです。

僕が早起きできるまでに取り組んだこと

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|