【書評】「悩みグセ」をやめる9つの習慣:和田秀樹著

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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

昔から、色々と悩む癖があって次の日までひきずるタイプでした。悩みグセを何とかしたいと思ったときにこの本に目が止まり、思わず購入してしまいました。

この『「悩みグセ」をやめる9つの習慣』は非常にシンプルに書かれていて読みやすかったです。この書籍で紹介されている中でも実際に効果のあった部分を抜粋して紹介します。

1.できないことは後回しにする

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昔からあった自分のよくない癖でした。

実際に私も仕事で提案書を作る際、提案の内容の全体像は作れるはずなのに、提案する商品の知識のインプットばかりに時間を割いてしまって、提案書がお粗末になってしまったということが何度もありました。

勉強でも仕事でもそうなのですが、できないことに固執していると時間だけが過ぎて、できたはずの部分も締切りまでに出せずに怒られるということが起きてしまうのです。

2.ひとつのやり方にこだわらない

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上手くいかないときに限って、ひとつのやり方にこだわってしまいがちです。

結局、そのやり方に慣れてしまっているので、そのやり方にこだわってしまうのです。他のやり方に切り替えれば、上手くいくかなあと頭の中では思っていても、面倒くさいからとやり方を変えようとしない。

僕は、ここに気が付いて週に1回程度「日々の生活方法を見直す時間」を作っています。最近になって、本当に今の進め方で良いか振り返ることが重要であることが理解できました。

3.分かってくれるという幻想を捨てる

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分かるだろうという前提で、話をすると誤解が生まれます。

以前、直属の上司をCCに入れずに社内の人にメールを送った際に非常に怒られました。なぜ送らなかったのかといえば、さほど重要でないメールであったため、不要なメールの確認の手間をとらせたくないと配慮したためです。

私は「まあ言わなくても伝わるだろう」と思って、言わなかったのがいけなかったのです。一言いっておけば、また状況は違っていたかもしれません。

4.完ぺきを目指さない

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いきなり、完璧を目指して行動をするとだいたい失敗をします。

提案書の仕事の例を出します。私は提案書を「デザインもかっこよくて、一目でみて説明している内容が分かる提案書」を目指して作成していました。しかし、すぐに新人が作れるわけがありません。

結局、デザインやグラフにこだわりすぎて書いてある肝心の内容の裏付けが全然取れていなくて、直前でかき集めてお粗末な提案書になってしまったという経験がありました。

最初から完璧にするのは難しい。しかし、70%で作って余裕があったらそこからブラッシュアップすれば、いきなり作るよりは質の高いものを作れる確率が上がるのです。

5.欠点を克服するごとに個性も失う

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欠点は克服をしたほうがいいと思いがちですが、直しすぎると面白みのない人間になってしまいます。

仕事をする上で直した方が良いこと、例えばコミュニケーションとかメールのマナーなどそういう基本的なことは直す必要がありますが、自分の苦手な部分を無理やり克服する必要は決してありません。

克服するより、得意分野を伸ばした方が実は早く成長したりするのです。

▼今日、紹介した書籍はこちら▼

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ライターの仕事を中心に、小規模事業者さんのWeb集客のお手伝いしています。マーケティングの実験の場として、音楽活動やイベントを開催しております。 ADD(注意欠陥障害)の症状に悩まされながらも日々奮闘しています。

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