Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。
ついに、念願のストレングスファインダー(日本語版)のテストを受けました。
ストレングスファインダー(日本語版)とは、アメリカのコンサル会社であるギャラップ社が開発した「強み診断ツール」で、精度が高く正確に診断を行ってくれるとのことで、一部ブロガーの間で話題になっております。
早速僕も、ストレングスファインダー(日本語版)の本を購入したので、読んでから診断をしようと思ったのですが、読んでいる最中にテストを受けたくなってしまい、フライングで診断してしました。
ストレングスファインダー(日本語版)の概要
基本的には、二択の質問からマーク式に回答していく感じ。
就活で受ける「適正診断」のようなものと思ってもらえれば。
質問数は全部で177問で、制限時間が1個につき20秒、計30~40分かかります。
結構、エネルギーを消費するので、集中できる環境or30~40分確保できる時に実施を!
診断後、5つの強みを特定してくれます。
ストレングスファインダー(日本語版)を受ける方法
これ、意外と分かりにくかったので、以下にて説明します。
ストレングスファインダー(日本語版)にアクセスします。(画像をクリックしてもらえれば、リンクに飛びます。)
次に自分の基礎情報を入力します。ユーザー名とパスワードは忘れないようにメモをしておきましょう。
「Clifton StrengthsFinderテストを受ける」にチェックをいれて[続行]をクリックします。
ここからテスト画面に入ります。
[次へ]を押すと、テストにおける前提質問をいくつか答えた後、すぐにテストが開始します。
▼書籍はこちら▼
ちなみに、アクセスコードは一人一個という決まりなので、もしストレングスファインダー(日本語版)の診断を受けたければ中古ではなく新品でご購入くださいませ!
僕がやってみた診断結果はこんな感じでした↓↓
こちらも合わせて読まれているみたいですよ?
チームワークが苦手な人も働ける時代?個人で完結する仕事が増えている
見栄はって自分のだめな部分を克服する必要あるの?強みを伸ばすことに真剣であればそれでいいと思う。
自分は当たり前と思っていても、他人にとってはそれが「強み」だったりする
俵谷 龍佑
最新記事 by 俵谷 龍佑 (全て見る)
- フリーランスは「地雷案件」や「炎上案件」と、どう向き合うべきか? - 2024年5月3日
- 紹介だけで仕事が回る人がハマる落とし穴とは? - 2024年4月27日
- ミスをした人は能力不足?それともルールの欠陥にハマった犠牲者なのか? - 2024年4月18日
- ビジネス書では教えてくれない、フリーランスがあまり直視したくない現実を言語化してみた - 2024年1月17日