おれじなる

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自分は当たり前と思っていても、他人にとってはそれが「強み」だったりする

time 2016/07/28

自分は当たり前と思っていても、他人にとってはそれが「強み」だったりする
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自信持てないと、何やっても面白くなくなっちゃうんですよね。全部が絶望的に感じてしまいます。

僕は「自分は個性的な人間だ」と自負してながら、結局は他人の目ばかり気にしてました。どこかに劣等感があって、他人とズレるのがいやでした。

そうやって、自分の考えていることを無視し続けていった結果、趣味をやっている時、友達と遊んでいる時でも楽しめずに、常にモヤモヤしたような、「心ここにあらず」の状態になってしまいました。

他人のアドバイスを聞き過ぎて、自分の力を信じられなくなった

何故、こんなに状態になってしまったのか?今考えれば、答えは明快です。

僕は、自分に対して高圧的な態度をとっていたからです。少しミスをすれば、自分へ「ふざけんな」「なんでできないんだよ!」と。

何でこんなことをしてたか?それは、他人が自分に対して怒るのと同じような起こり方で僕を怒っていたからです。

他人に怒られ、そして自分自身に怒られる。自分を自分自身が守らなかったのです。今、考えればおかしな話なのですが、当時は自分を責め立てれば自分は理解するだろうと思っていました。

しかしながら、自信をどんどん失っていくだけでした。

http://orezinal.com/150164

ちょっとしたことでも自分を褒めるようにした

僕は、前職の時に社内失業という自分の無価値さを感じざるを得ない経験をしました。

僕にとって、この社内失業という経験はあまりにも強烈でした。しかも、この出来事は新卒入社たった半年で起こった出来事です…。

僕は、この経験から弱点を改善するのはやめて、強い部分をとことん伸ばそうと考えました。

http://orezinal.com/150193

前職では分析の業務をしていたのですが、とにかく細かい作業が多くて。しかし、僕はADDの影響もあり、とにかくミスが多かったのです。細かい部分に気を配るのが苦手なのです。(努力はしているのです)

周囲の人は、僕が苦手とする細かい作業を難なくこなしていたため、僕は每日「なんでできないの?」と怒られていました。だから、僕も便乗して自分をつい責めていましたが…。

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たとえ、ノーミスで業務が完了した時も、自分をほめることもしませんでした。

しかし…今は違います。

「よく、苦手な部分ができたもんだ!偉い」と自分をほめています。だって、自分も人間ですし、怒るよりも褒めた方が伸びるんですよね。自分が怒ってしまったら味方するものはいなくなってしまいますから

こういった小さい積み重ねのおかげで、徐々に自分に自信がもてるようになりました。

少しの成功は、出来て当たり前と思ってる事だったりする

成功のハードルを上げ過ぎると、無駄に自信がなくなっちゃうんですよね。

僕は、かっこ良い成功イメージを思い描くのをやめました。だって、辛くなるから。

思いっきり、成功という基準値を下げたのです。

「期限までに仕事できた」「おばあちゃんに席譲れた」「早起きできた」みたいな、なんてことないことを成功にしたら、本当に気が楽になりました。

当たり前にできていることが、実は強みだったりする

当たり前に自分がやっていることは、他人から見たらすごいことで強みだったりします。自明でないことが強みなんですよね、意外と。

僕も、いろいろな人に会う中で、自分の「行動力」と「マメさ」が強みと気が付きました。しかし、ここには反面、「ミスが多い」と「慎重過ぎる」という弱みがあります。

以前の職場では、この弱みが目立ちすぎて、マイナスに働いてしまいました。

しかし、改善せずに、ここを強みとして伸ばしていくようにしてから、少しずつ自分の中で良い流れにもっていけたなと、そんな感覚になっております。

 

まあ、人に聞くのも良いんですが、人に聞かずとも、強みを手早く分析したい人は…

ストレングス・ファインダー」という診断ツールもありますよ。これは、僕も診断しましたが、なかなか精度が高いです。おすすめー。

受ける手順はこちら

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]