自分の強みを再確認すべく「ストレングスファインダー」をやってみた

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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

知り合いのブロガーさんがみんなこの「ストレングスファインダー」をやって自分の強みを発見していたので、試しに僕もやってみようかと。

ストレングスファインダーとは、アメリカのコンサル会社であるギャラップ社が開発した「強み診断ツール」のことです。就活で行われる適正検査をさらに強化したような感じのものといえば分かりやすいかな。

→詳しい説明・テストを受ける方法についてはこちら

何となく「強み」と思っていたものが文字で具体化された

僕はこんな感じでした。

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  • 戦略性…目的到達までの最適な道のりを発見する能力、危機回避能力
  • 共感性…人の考えや感情の機微に察知する、傾聴する能力
  • 着想…既存の考えに囚われず、新たな視点で物事を考える力
  • 最上志向…自分の強みを活かし、自身の活動のパフォーマンスを最大限発揮する力
  • 未来志向…未来に対し、鮮明なビジョンを描くことができる力

 

大体、自分が薄々強みと気がついていたものでした。

もっと予想だにしない要素が強みでしたってオチが欲しかったのですが、そうはいかず。しかし、ここで得られた収穫は、自分が言語化できなかった強みを一言で再現してくれたこと。

より、自分の強みが明確になりました。

自分の強みを特化・先鋭化させることに、専念できそう

やっぱり、自分の弱い部分を克服したり、自分の力を最大限発揮できない方向に進まずにフラフラすることは時間のロスですからね。

しかし、自分の強みが自明であれば、迷わずに進むことができます。

もちろん、強みは月日が経てばまた変わりますから、これだけをしていけば良いというわけではありませんが、当面の方向は見えそうです。

▼ストレングスファインダーはこちら▼

※試験を受けたい方は「新書」で購入を!

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|