毎日、情報を発信してようやく気付いてくれる。たまにでは全く伝わらない

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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

発信している側からすれば、毎日ヒーコラいって発信しているので、実感値はかなりあるのですが、これが受け取る側となれば、また違うということです。

情報が多くある中で、気付かれるには定期的に情報発信すること

ブログの更新頻度は上げよう。たくさん発信しないと伝わらないからね
俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 ブログを書いていると、「このテーマでこの前も書いたなあ」と思うことがあります。 しかし、何度も同じテーマで書いて良いと思います。なぜなら、ブログを毎日読んでいる人は全体の2割にも満たない...

以前も、似たようなことを書きましたが。

もちろん、情報の質も大切なんですが、やっぱり毎日発信してないと気が付かれないことに気づきました。

僕は毎日SNSでブログや気になった情報を発信するようにしていますが、それでも「最近、ブログって更新してる?」と聞かれるほどです。

それほど、毎日発信の効果は薄く、「気が付かれる最低レベル」に立ったに過ぎないのです。これだけ、多くの情報があちらこちらにあるのだから、当然のことでしょう。

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じっくり発信した情報を受け取って読んでくれる人はごく少数

僕は、常に自分が書いているブログを「どうせほとんどの人はじっくり読んでない」
思って書いてます。

なぜなら、僕もいろいろなブログを斜め読みしてるし、毎日必ず一記事、最後まで目を通すなんてことはまれだからです。

だから、何書いてもいいんだと良い意味で開け直れたし、伝えたい情報は何度も同じことを繰り返して発信しないといけないことを痛感しました。

恐怖でしかなかった「周囲の視線」は、自分が勝手に作り出していたことに気がついた
高校2年生に友人のライブでバンド演奏を聞いたのがきっかけで、「うおードラムかっこいい!絶対やりたい」というのがきっかけでバンドを始め、それが発展して大学生の3年生の頃には音楽の道に進みたいと思っていた。 だが途中から「音楽を夢見ると馬鹿にさ...

そうじゃないと、誤解して伝わるし、自分が届けたい情報はたぶん届かないんですよね。

まとめ

もう、情報を発信する側で影響力を持ちたいなら、2、3日に1回じゃダメということ。

それじゃ、とっくに忘れ去られますし、ほとんど伝わりません!やるなら毎日。伝えていきましょう!

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|