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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。
ここ最近、生活リズムの重要性を軽んじて乱れた生活してました。
おかげで、またADDに起因した睡眠障害が頻発するようになり、仕事に支障が…。これはあかんということで、良質な睡眠をとる上で大切なポイントを改めて整理してみました。
1.就寝する時間を基準に予定を立てる
やっぱり大切ですね。前の記事でも書いてたのに…。

ADDの症状「うっかりミス」は睡眠を中心に予定を組むと防げる
ADDの特徴の注意力散漫を緩和するには、睡眠を中心とした生活に変えることです。ADDの人にとって睡眠不足は、集中力や注意力が削ぎうっかりミスを起こす要因になるのです。自分にとって必要な睡眠時間を把握することが最も有効な対策といえるでしょう。
昔はきちんと予定立てていたのですが、最近はサボり気味で。
睡眠時間を基準に考えると、起きる時間、寝る時間、帰宅時間が決まってくるので、生活にメリハリが出るんですよね。最近、夜に予定を入れることが多かったのですが、睡眠時間に差しさわりの出るものは調整するか、断るかしようと思います。
長い目でみたら、睡眠リズムの乱れは大きなマイナスですからね。
2.就寝する1時間前には電子機器の電源をOFFに
昔は徹底していて、過去記事にも書いてました。今や説得力がない(笑)
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早起きをするコツは、まず「就寝前の30分」の過ごし方を見直すこと
早起きするコツは、起きる時でなく寝る前にどんな行動をしているか注目することです。たとえ、早い時間に寝たとしても睡眠の質が低ければ寝不足を防止することができません。早起きのコツで最も大切なのが寝る予定の時間よりも早めに布団に入ることです。
仕事が忙しいを言い訳に最近、全然やってませんでした。寝る時間に作業を終わらせがちですが、寝る予定の時間に寝たければ、布団に入る時間と入眠するまでの時間を予定に入れないといけません。
夜作業が捗ったりするんですが、そこを思い切って強制終了をしないといけませんね、やっぱり。
3.寝る前のストレッチとツボ押し
布団入って、いかに体をリラックスさせるかが、良質な睡眠を作るカギです。

早起きをするコツは、まず「就寝前の30分」の過ごし方を見直すこと
早起きするコツは、起きる時でなく寝る前にどんな行動をしているか注目することです。たとえ、早い時間に寝たとしても睡眠の質が低ければ寝不足を防止することができません。早起きのコツで最も大切なのが寝る予定の時間よりも早めに布団に入ることです。
なのに、最近忙しさにかまけて、布団にしゅっと入って速攻で寝てました。しかし、このツボ押しとストレッチをするだけでもだいぶ変わります。
面倒くさくてついやらずに寝てしまうのですが、結構効果あるんですよね、またこれは今日からやり始めようと思います。
良質な睡眠をとる上で大切なポイント
- 就寝する時間を基準に予定を立てる
- 就寝する1時間前には電子機器の電源をOFFに
- 寝る前のストレッチとツボ押し
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俵谷 龍佑
「旅しながら働く」フリーランスのWEBライター。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。学生時代にバイトを2回クビになり、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。採用・地方創生が専門領域。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。

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