忙しくても、「やりたいこと」に向けて1日5分行動すれば、それは「大きな一歩」になる

働き方、生き方
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俵谷 龍佑です。

僕はバンド活動をしたいからといって、会社を退職してフリーランスになりましたが、正直、今は自分の生活費を確保するので精一杯です。

 

作曲やドラムの練習に時間をとれていません。とても、音楽を目指しているとは思えないかもしれません。

「現状で専念できていない=それほどまでにやる気がない」と勝手に解釈してました。ただ、これは思い違いでした。

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ほんの5分でも良いから、作曲やドラムをやってみると「やっぱこれだ」という感覚を思い出す。

 

継続って、「自分の情熱を思い出す」のにも必要なことなのかもしれません。

 

やりたいことから遠ざかっていると、「5分の作業に何の意味があるの?」って思ってしまうのですが、実際、何にもしないと本当に何にも起きない。

 

やりたいことがあるんなら、とにかく5分からでも良いからはじめましょう。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|