「身近な人の成功」をねたむ気持ちに振り回されないようにしよう[週記]

働き方、生き方
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俵谷 龍佑です。

身近な人をねたむ気持ちは自分への刺激として必要っちゃ必要ですが、あんまりねたみに引っ張られないようにしましょう。

「身近な人の成功」をねたむ行為は、非生産でしかない

ねたみは、行動の活力に変えることもできますが、「いいなー」「自分も同じことやろうかな」となって、結局、「他人が成功したもの」に流されてしまうのです。

僕はうらやみ、ねたみの気持ちが強い方だから、身近な人で成功している人をみると、ついついあら捜ししてしまったり、「自分の方ができるわ」とか腹黒いこと思ったりします。

しかし、そういう無駄なことに時間を割くのはやめました。だって、他人うらやんだってしょうがないでしょう?

自分と他人は生まれた環境も違えば、素質も違うんだから、最近は「自分は自分。他人には他人のペースがある」とこう考えてます。だから、今は腹黒い気持ちはだいぶ減って、素直に応援できるようになりました。

今週グッときた記事

ぐっときた記事①

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経営者は数値だけ見て判断しがち。

現場の声を拾い上げる時間もないほど、余裕がないケースが多いですが、そんなの言い訳でしょと自分は思っています。長い目で見れば、現場の人のモチベーションを高めるのが最も利益が上がる方法ですよね。

机上の空論で片付かないことがほとんどです。

ぐっときた記事②

どれだけ忙しくても「空白の1日」をつくったほうがいい理由 | ライフハッカー・ジャパン
スケジュールの詰め込みすぎは、健康に良いものではありません。ではなぜ、空白の時間を意図的に計画する必要があるのかについてご説明します。

「空白の一日」、自分も作ってみたい!

確かに、忙しさと充実感を混同しがちだからなあ。これは早速、来年から運用したいですね。

今週チャレンジしたこと

京都の鴨川でジョギング

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早朝に鴨川沿いをジョギングしてきました。いやあー気持ちよかったですね!

平日に行ったから人もいなくて、ガラガラでした。鴨川は水がきれいで、鴨もたくさんいました。

カラオケで3年ぶりに歌った

最近はとにかく私生活に音楽を取り込もうと、カラオケに3年ぶりにいってみました。

歌うことが苦手な自分にとっては、大きな挑戦。あれだけ苦手だったのに、年齢を重ねたからか、歌うことを楽しく感じました。

苦手意識があるものって、実は本当は興味があってやりたいことだったりするのかもしれません。

音楽理論の本を購入

ついに本を買いました。年末年始は少し時間があるので、その間に読もうかと。

作曲をしている知り合いからおススメされた初心者でも読める音楽理論の本です。これを読んで、作曲のスキルを上げたいですね。

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来年チャレンジすること

もう年末なので、来年チャレンジしたいことを書いていきます!

作曲活動&メンバー探しを本格的に行う

かねてから、やりたかった音楽活動にそろそろ力をいれたいと思います。

作曲スキルもつけつつ、メンバー探しも同時に行っていきたいです。

マラソン大会に出場すること

足の筋肉がまだ少ないので、筋トレを本格的に始めて長い距離走れるような体つくりを目指したいと思います。

「苦手なカラオケを克服しようの会(仮)」を定期開催すること

先週にも書いたように、カラオケが苦手です。

克服するんなら誰かとワイワイしながらしようということで始めたいと思います。もし参加したい人がいれば、僕のSNSまで連絡ください^^

交流会を定期開催する

改めて人のつながりが大切と気が付いたので、交流会を定期開催したく。

いろんな人を巻き込んだイベントができればよいですね。

コーチングの仕事を始める

やりたいことの中の一つ。

ブログでも音楽でもコーチングでも目的は一緒でその人の「人生の転機に背中を押すこと」。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|