「すぐお金にならないこと」を無駄と切り捨てれば、つまらない発想しか生まれないよ

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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

独立していると、どうしても会社員のように仕事とプライベートが切り分けられず、全ての時間を収入を増やす時間に投下できてしまうため、

つい「お金にならないこと」を無駄と切り捨ててしまうようになってしまいがち。

しかし、お金にならないことを無駄と切り捨ててばかりいると、ものすごく狭くつまらない発想しか出てきません。

収入を増やすことは、幸せでもなければ正義でもない

そもそも、収入を増やし、高収入になることは幸せなのでしょうか?

正義なのでしょうか?

よく読ませていただいているブログ、「ドイツ発 雨宮の迷走ニュース」さんのこの記事に僕は大共感しました。

わたしは、他人様の「成功論」に興味がありません。というのも、「成功」が、基本的にお金を主軸として語られているからです。

資本主義社会で生活している以上、一般論として、成功者には富が集まります。だから、まちがっているとは思いません。

でも、人生ってそんなカンタンなものなのかな?

田舎で畑を耕しながらその日暮らしをして、大切な家族と友達と毎日のんびりくつろぐ。そんな生活はきっと、「成功」ではないでしょう。でもその人からしたら、これ以上ないくらい満足な環境かもしれません。

理想とする人生がちがう以上、カネだけを基準に「成功」を語るのに違和感があります。それなら、「上手なカネの稼ぎ方」というタイトルにすればいいのにね。

<引用:ドイツ発 雨宮の迷走ニュース|成功した人生以外は、すべて失敗なんだろうか?>より

どうも一般的には、成功=お金をたくさん得ることとなっていますが、僕もこれに異を唱えたいです。

確かに、お金があれば可能性は増えますが、単純に每日の生活がベストと思えなければ、それは成功でもないし、幸せとはいえないです。

結局、収入を増やすことから得られる幸せって、外向きから生まれるものなんですよ。

「みんなよりも収入が多い」「みんなよりもハデな暮らしができる」とか。

「楽しい」「ワクワクする」といった自分の内面から湧き出てくる幸せの方が大切だと思いますね。

「すぐお金にならないこと」に熱中していても、楽しそうに生活している人はいる

すぐお金にならないことの典型例が、「芸術活動」ですね。

アーティストが収入を増やすことを考えているかといえば、ほとんどの人はそれよりも良い作品を作りたいと思うはずです。

もちろん、生活はカツカツかもしれませんが、それなりに満足している人は多いと思う。

じゃなかったら、芸術活動をする人がもっと減っても良いはずです。

「すぐにお金にならないけど楽しいこと」って実はいっぱいあるのです。

しかし、我々は大人になるにつれて、「楽しさしか生み出さないもの」には躊躇するようになってしまいました。

なぜなら、時間とお金が貴重になったから。

下手に時間とお金を使えば、「もっと〇〇をしていれば、お金が増えたかも…。良い暮らしができたかも…。」と、おろかで現実的で打算的な考えをしてしまうのです。

楽しいことは、すぐお金にならないところに多く潜む

でも、僕は「楽しいという感情しか得られないこと」も大切だと思っています。

本来、子供の時は楽しい、興味ある、ワクワクするという感情に従って生きていたはず。

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もちろん、親の庇護の元、生活していたからこそ、それが成り立っていたのかもしれません。

それでも大人になってから我々は、偏見や余計な考えが脳にべっとりと垢のようにこべりついているのは事実。

もし、今の生活がつまらない、ハリがないと思うのなら、お金や時間を気にせず、単純に「楽しい」と思うことをやってみるのが良いと思いますよ。マジで。

清貧じゃなく、清豊でいたい

自分が楽しいと思う「お金にならないこと」をとことんやってみようという話をしましたが、僕は貧乏が良いとは思ってません。

お金はあるに越したことはないので、収入を得るにはどうすればよいか、ここを考えることもあわせて大切だと思います。

貧しく質素に生きることが清い、「清貧」という考え方がありますが、僕は清いとは思いません。

だって、圧倒的にお金があった方が選択肢も広がりますし、それこそやりたいことへの実現速度があがるから。

お金も多く持っているけど、それに振り回されず、自分の心の有り様を大切にしている状態、「清豊」を目指すべきだと思います。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

ライターの仕事を中心に、小規模事業者さんのWeb集客のお手伝いしています。マーケティングの実験の場として、音楽活動やイベントを開催しております。 ADD(注意欠陥障害)の症状に悩まされながらも日々奮闘しています。
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