未経験から叩き上げで、プロのコンテンツライターになるまで〜前編〜

フリーランス生活
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

最近、人に教える・相談に乗る立場にもなり、改めて自分の過去を棚卸しして見ようと思います。

自分の経歴・軌跡が、これからフリーランスになろうとしている人、なりたての人に、役立てばと思います。

どうやってスキルは身につけた?

ライターの学校やスクールにはいかず、独立してすぐにベンチャー企業「ユニラボ」でライターのアルバイトを募集していたので、そこにまずは入社しました。当時は週3フルタイムの勤務でしたね。

入社当時は10人もいないくらいの小さな会社でしたが、僕がやめる頃(10ヶ月)には倍以上の規模になっていて、オフィスもちょうど移転するタイミングでした。

この会社で、ビジネスライティングの基本を実践的に学びました。

最初は、赤入れが70%なんてときもあり、さらに「このままだと厳しいよ」と研修中に言われたり、最初はひよっこすぎて危うくクビになりそうでしたが、なんとかその後研修を終えて、働くことができました。

その後、アルバイトを卒業し、完全に自分の案件だけで回せるようになりました。

マーケティングの「イロハ」を叩き込まれた

アルバイトを卒業するきっかけになったのが、横浜のノベルティ会社におけるマーケティングに関するコラム執筆で、その当時の僕からすれば、かなり高単価な条件でお仕事をいただいておりました。

ここの社長さんに、懇意にしてもらい、マーケティングに関するイロハを叩き込まれました。

課題図書をいただいたり、飲みに連れていってもらったり、そして何より主語述語の関係性や情報の裏取りの方法、文章全体のロジックの作り方など、ライティングの基本的な部分を徹底的に添削してもらいました。

まだ始めたてで、文章のクセがないころに、厳しく指導してもらったことが今に活きていると思っています。

フリーランスは、なんといっても叱られる、指摘されることが少ないですから。

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クオリティに妥協をしないというスタンスも、このお仕事で身についたと思っています。

書かなければ「ライティングスキル」は身につかない

ライターの学校や教室に通うのもいいと思いますが、僕は昔から「とりあえず仕事を受けてしまおう派」だったので、少しでもできそうなら「できます」と言って、どんどん仕事を受けていました。

やはり、ライティングスキルは書かなければ身につきません。

もちろん、並行してブログを毎日書いていたり、いろいろなブログの文章やメディアの記事を読んでいたりしていましたが、仕事を引き受けてしまうことで、「スキルをアップする理由」ができますよね。

「やるからスキルが身につく」のではなく、「スキルをつけなければ仕事ができない」状況に自分を追い込む。僕はそうやって地道にスキルをアップしていきました。

3年目にスランプが訪れる

独立して3年目くらいにスランプが訪れました。

案件も少しずつ増えてきて、書ける速度も上がってきて、クライアントから指摘されることも減った。

こういう安定している時期が、実はもっともスランプになりやすいんですね。

最初は、いろいろなブログとかメディアを見ていたけど、それも読んでいくうちに、「こういうジャンルはこういう文体」「冒頭でこう書いているから、こう言いたいんだろう」みたいに、なんとなく読む前からわかるようになってきたのです。

まとめ

フリーランス駆け出しの頃から、とにかく出会う人に恵まれていました。

本当に、ライティングスキルを上げるには、自分の好奇心や情熱も大切ですが、何より良い縁に恵まれるかって重要だと思います。

自分のことを想って叱ってくれる、指摘してくれる人と出会えるか。

まだまだと認識できるからこそスキルを高めようと思うわけで。

次回の後編では、スランプから切り抜け、その後どのようにして、名の知れた大手企業の案件を獲得できるまでに至ったかの部分を書いていこうと思います。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】