人になんと言われようと、自分が気分良くいられる格好が本来の自分の姿なんじゃない?

働き方、生き方
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童顔でぶさかわ犬で有名なわさおにとても似ている、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

はじめてファッションの話を書きます。書いたことないから恐る恐るキーボードを叩いております。実は最近ヒゲ生やしてます、あとパーマもかけました。

今のブログに載せているプロフ写真からは、異なるジャンルへ進んでいるわけなのですが、なぜ今こうなっているのか、それについて書いていきたいと思います。

今までは、人に好感を持たれることを意識して洋服も髪型も選んでいた

つい最近までは「人に好感を持たれる格好こそがカッコ良い」と思っていました。
しかし、それでは自分を納得させられていないことに気がつきました。

交流会や飲み会で撮った集合写真を見ても、自分の写真映りはどうもパッとしない。これはもう何年も前から思ってました。

「なぜ、こんなに存在感がないんだ!?」

もしかしたら、本当に存在感が薄いのかもしれません。それならごめんなさい。頑張ります。

それはさておいても、やっぱり写真映えしないんですよね。自分。

今までイメチェンできなかったのは、「うさんくさいと思われるかな」と人の目を気にしてたから

「うさんくさいと思われるかな?」と人の目が気になってたせいで、自分は人に好かれる格好ばかり選んで、いまいちテンションの上がらない格好・髪型で生活してました。

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「人に好かれる格好よりも、自分が心からテンションの上がる格好をする方がよっぽど良いんじゃないか?」最近そう思うようになりました。その方が毎日楽しく生活できる、そう思いました。

ヒゲを生やすのは人生初。ある種チャレンジだった

なんでチャレンジかっていうと、童顔でヒゲ似合いそうにないんですよ。だから考えても見ませんでしたよ。

似合わないって言われるだろうなと思いましたが、今ヒゲ育ててます。

もう人の目を気にするのはやめました。というか気にしている時間がもったいない。自分が全力で人生生きることに腐心しなければ!

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ヒゲは人生初。ヒゲを伸ばすなんて考えてもみなかった。
まだまだ栽培できてませんが、今成長を見守ってます。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|