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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。
やりたいことだけやって生活をする、これほど理想なことはないです。
以前も記事で書いたように、この理想の暮らしをこんな自分でもできるということを生き方で伝えていきたいです。

自分の生き様を通して、同じような障害(ADD)を抱えている人に勇気を与えたい
面白いことを仕掛けるのが好きな俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 肩書きが硬すぎるので変えました。 僕がブログを始めたのは、色々理由がありますが、大きなところは発達障害とグレーゾーンながら診断されたことです。 ...
今日は果たしてどれだけ近づけているのかということを書きたいと思います。
やりたいことはとことんできているか
面白いもので、お金かからなくてもできる「やりたいこと」は時間があってもやらないという矛盾があります。今の環境がここちよいと思ってしまうとついつい怠け心が働いてしまいます。

平穏に過ごせているからこそ、「惰性で生活していないか振り返る」必要がある
俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。 先月はとにかくフリーランスの自由な状況にあぐらをかいて、新鮮さみたいなのがものがなくなって、ちょっと怠けていたかなと思います。 新鮮さがなくなると、だんだん挑戦心みたいなもの...
「ウユニ塩湖に行ってサイクリング」、「スカイダイビングする」とかは費用の工面が必要だから仕方ないですが、「ジョギングする」、「ヒッチハイクする」、「映画を借りてきて自宅で見る」など、なんでこういうすぐできることほどやらないのか不思議です。
確かに今の仕事はやりたいことでもあるし楽しいですが、他のものを逼迫してできなくなるくらいに時間を割いているなら、ちょっとバランスを考えないといけないなと思う所存です。
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「やりたいこと」で収入を作れているか
記事を書くことは楽しい。やりたいことのうちの一つなので、達成できているかなと思います。ここが結局一致していなければ本末転倒です。
ただし、問題は収益です。ここがまだまだ会社にいたときより、少ないので積み上げていかないといけないなと思っています。
時間管理に捕らわれすぎていた
時間管理に捕らわれすぎると、殊に優先度の高いものしか目に入らなくなって、やりたいと純粋に思う感情を付け入る隙を与えなくなり、無駄と位置つけてしまっているのかもなと思ってます。
そうすると、ワクワクすることなど、到底考えられないなと思いました。
自分の生活の秩序を保つ時間管理と自分の感情を大切にする感覚のバランスは考えないといけないなと思うようになりました。
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俵谷 龍佑
京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|

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