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うつ病になる前に知っておきたい、無料の相談窓口サービスまとめ【セーフティネット】

time 2016/11/15

うつ病になる前に知っておきたい、無料の相談窓口サービスまとめ【セーフティネット】
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電通の過労死問題が大きく取り上げられて今、各企業で「残業を減らす」運動が進んでいますね。

個人的には、2~3年したらまた元通りになるんだろうなと思っていたりします。

電通の件は、大手企業だからあれだけピックアップされてますが、中小・零細企業ではおそらくこういった問題はたくさんあるんだろうなと思っています。

といっても、イケハヤ氏が言うように、電通だけの問題ではなくクライアント・取引先が鬼だったりするので、ここはなかなか難しい問題。

言い草が過激ですが、僕も前職で心当たりある状況なので、現状をいい得ていると思います。

社会全体が変わっていかなければなかなか根絶しない問題ですね。

うつ病患者数は日本におよそ100万人いる!?

この100万人という数字は厚生労働省が2008年に調査したものです。

そのため、現在であればもっと多い数値になっていてもおかしくないです。

自殺してしまう例は、今回のように大きく取り上げられますが、うつ病の方がこれだけたくさんいるという実感値はなかなか得られません。

この記事によれば、今や、6人に1人が「社内うつ」らしいです。

まあ、統計データによるので何ともですが、しかし何だか真実味を帯びてしまうんですよね。

それだけ日本人は働きすぎってみんな自覚しているってことだと思います。

知っていると便利!無料でうつ病の相談ができるサービス

僕もうつ病になったことがあります。本当に每日辛いです。

死にたくなる‥という気持ちはまさにそうだと思います。

この命を絶つという行為にブレーキをかけてくれるのは、やはり他人の存在なのかなと思っています。

実際、僕もカウンセラーの人に半年くらいお世話になり救い上げられました。

他人が重要といいましたが、実は身近な友達とか両親とかでは意味がありません。近すぎて相談できないから。

当事者が。遠慮しちゃうんです。

あと、無理に元気を振る舞うから、向こうも深刻さを分かってくれなかったりします。

何にせよ、話を聞くプロではないので、こういった場合はプロの第三者(要はカウンセラー)に話を聞いてもらうのが最も良いです。

つながりのない第三者に話を聞いてもらう事で、胸につっかかった思いを全てぶつけることができます。

というわけで、前置き長くなりましたが、実際に無料で相談サービスを受けられる場所をいくつか紹介します。

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これを知っているか知らないかで大きく変わってくると思うので、ぜひ、メンタル不調な際は覚えておいて下さい。(知ってるよって方はすみません…。)

よりそいホットライン

一般社団法人 社会的包摂サポートセンターが管理する無料通話相談サービスです。

うつ病というよりは包括的なメンタルに関する悩み・相談を聞いてくれます。24時間通話可能。

カウンセリングサービス 無料相談コーナー

神戸メンタルサービス合資会社が管理する無料電話相談サービスです。

多くの人が利用するため、一人あたり、一回限り、完結型のカウンセリングをルールとしています。

また、これとは別に「初回無料カウンセリング」も行っています。

働く人の悩みホットライン

「一般社団法人 日本産業カウンセラー協会(JAICO)」が運営している相談窓口です。

1人30分以内と時間は短いですが、無料で電話相談をすることができます。

対面による相談も全国で行なっていますが、こちらは有料で6200円/50分です。

こころの健康相談統一ダイヤル

内閣府が管理する電話相談サービスです。

全国統一ダイヤルになっていて、居住地から近い相談窓口に自動的に転送されます。

ただし、地域によっては非対応の場合があるので、注意が必要です。

みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)

こちらは、差別や虐待、パワハラ、セクハラ等、人権問題に関する悩みを相談できる電話相談窓口です。

前段でお話しした過労、パワハラ、ブラック企業系で悩んでいる方は、ここですね。

しかし、あくまで相談に乗ってくれるのは法務局職員や人権援護委員のため、医学的なことは回答をもらえません。

あくまで、人権問題の解決の相談になります。

まとめ

正直、こういったサービスを紹介していいものか、とても迷いました。

というのも、「そんなの知ってるけど、かけられないから困ってるんだろ」「そんなので解決するなら苦労しない」といった批判があると思ったからです。

でも、実際にこれに救われている人は多くいるわけだから、僕は今回このブログで紹介することにしました。

僕も、他人に救われたので、こうやって情報発信をして誰かの助けになればと思います。

もし、メンタルに不調があるって方は。今日、紹介したサービスに頼ってみて下さい。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]