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会社を辞める決断が正しいか迷った時に考えるべき5つのコト

time 2015/06/08

会社を辞める決断が正しいか迷った時に考えるべき5つのコト
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僕が前職の会社を辞めようとした時、ひどく悩みました。

「社内失業」になって、自分の居場所がない状態に追い込まれて、辞める他ない状況でしたが、不思議なものでレールを外れようとする自分の意志をその当時は信用できませんでした。

「辞めたら人生が詰む」と本気で思っていました。(今、考えれば取るに足らないことでした)

ここでは、そんな僕が会社を辞めようか決断した時に判断にした5つのことを紹介します。

1.数ヶ月乗り切れる貯金はあるか

http://orezinal.com/150017

でも書いている通り、2~3ヶ月乗り切れる貯金がないと、会社をやめても無一文になってしまいます。

会社を辞めて分かったことだけれど、環境を変えるって意外と多くの費用がかかります。

例えば、引っ越し、家具の処分費用などなど。

また、会社も長く勤めていなければ、退職金は出ないし、それどころか最後は社保がまとめて天引きされて、最終月はとんでもなく少ない給料だったりする。

今どのくらい貯金があるかどうか、改めて確認しましょう!

2.5年後の自分を想像できるか

もし、会社を辞める決断に悩んだら、ここを考えると良いでしょう。

「まだまだスキル不足だから」と5年間会社でえっせえっせと働く自分の姿は果たして想像できるか、ということです。その先に、充実した生活が待っていますか?

もし充実した生活が見えないから、会社を辞める決断をした方がよいかもしれません。

3.突発的に思ったことか、長期的に思っている事か

会社を辞める決断はいつからしていたか。

ほんの最近の出来事なのか、それとも随分前から引っかかっていたことなのかによって大きく違いますね。

僕は、「会社に入らずに、音楽で食べていく夢に挑戦したい」という気持ちがありながら、だましだまし働いていたことに薄々感じていました。

もうこれ以上、自分を裏切れないということで、会社を辞めてついにフリーランスになって、自分の夢に向かって挑戦することにしました。

ただ、もし会社を辞める決断が、突発的に思いついたものであったなら、これほどのリスクはないです。

そういった場合は、頭の整理をしましょう。考えているだけではダメ、書き出して自分の意見を客観的に見てみましょう。

http://orezinal.com/150147

4.辞めたくないと思っている理由を考える

反対に、会社を辞める決断を踏み切れない理由を考えてみると良いです。

ちなみに、僕はこんな感じ。

  • 将来への不安
  • 自分でやっていくという成功率の低さ、リスク
  • 周囲の視線

と、書いてみればどれもあいまいな理由ばかりでした。

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これらのものは、実際に行動に起こしてみないと分かり得ないことばかりです。

自分にストッパーをかけているものなんて、ほとんどがあいまいなものだったりします。

5.今のタイミングで辞められるか考える

現実的に、退職の意志を伝えて辞められるかを考えましょう。

僕は、11月に退職の意志を伝えたのですが、結局、3月まで引き延ばされました。

会社は、年度末や年末が繁忙期で、特に部長や管理職の人は調整する余裕がありません。

そういった、忙しい時期に話をしても聞いてもらえるかという問題もあります。

また、もう一つが仕事の引き継ぎのこともあります。その引き継ぎがいつまでに終わるのか、という時期も考慮してみましょう。

それから、会社を辞める決断をするのでも遅くないはずです。

まとめ

会社を辞める決断が踏み切れないなら、ということで5つの判断材料を書きましたが…。

中には、決断に踏み切れない状況に付け込んで、ズルズルと会社にとどまらせるブラックな会社も存在します。

ちなみに、会社は従業員が退職の意志を拒否することは法律上できません。

つまり、本当に嫌であれば、すぐにでも行かなくて良いということ。

http://orezinal.com/160405

にも書いているけれど、逃げることはなんにも卑怯なことではありません。正当な生き方です。

もし、本当にダメな場合はすぐに退職をしましょうね。自分の体の方が大切です。

 

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]