ついに京都タワーも改装して「ヒカリエ」化かよ…。これって改装の意味あるの?

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Web集客の専門家、俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

京都好きの僕としては、なかなか目が離せないニュースでした。

どんなふうに売り場が変わるかといえば、、、

スクリーンショット 2017-02-06 16.57.03

(※http://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/236833.html?p=allのスクリーンショットです)

なんだこれ…。なんだ、この「ヒカリエ」や「ソラマチ」もどきは・・・!

こんなの渋谷で見られるっての!!

京都行ってわざわざこの光景は、まじで萎えるよ。。

訪日外国人は、「ヒカリエ的雰囲気」を楽しむのか?

この改装は京都好きな日本人、そして訪日外国人を向けてのことらしい。

んー、まず京都好きの僕が一切ささってないので、京都好き日本人の多くには刺さらないと思いますが。。

訪日外国人はというと、どうなんですかね?

こういう場所って求めてるんですかね?

京都駅の真ん前にあるので、改装したからってお客さんが減ることはないと思いますが、この外観といい、そもそも訪日外国人が求めていることなんですかね?

てか、訪日外国人って何を日本に求めているのだろか?

実際、訪日外国人のアンケートを見ると、改善すべき点が明らかに。

スクリーンショット 2017-02-06 16.21.13 スクリーンショット 2017-02-06 16.21.26

(参照:外国人旅行者に対するアンケート調査結果について:観光庁)

圧倒的に、

公衆無線LAN!!!!!

フリーランスだと、この無線Wi-Fiが少ないことによる不便さは身にしみて感じます。

本当に日本少なすぎます。

東京はだいぶ増えてきていますが、地方都市に行ったらもう皆無です。

訪日外国人にとっては建物をキレイにするとかよりも、こっちの方が切実な問題そうですね。

新しいものがお客さんにとって良いとは限らない

もちろん、汚いのはダメですね。

しかし、「古めかしい」のと汚いのは別問題です。古くても掃除すれば問題ないのです。

確かに、無線Wi-Fiの整備という面では対応しないといけませんが、見た目を新しくする必要は果たしてあるのか?

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元々の京都タワーの売り場を見てください。


ふつーに古めかしくて日本っぽくないですか?

時代や文化に合わせるということは、時として個性をなくすことになります。

どこまで迎合するか、そこを考える必要がありますね。

本当にお客さんが望んでいるものを把握しよう

まあ、もし自分が京都タワーを改装するならこうしますね。

  • 京都タワー中でWi-Fiが飛んでいる
  • 昔ながらの雰囲気を出すために、「圧縮陳列(ドンキのような商品の並べ方)」にする
  • 店員さんはあえて「和菓子屋さんの制服」にし、インスタでの拡散を狙う(和服はそこら中で見られるから)
  • 京都名産の駄菓子を売る

京都の中心地って、ハード(外観)は確かに趣のある建物がたくさんあるんですが、

実際、ソフト(売っている商品やサービス)は東京と似たようなばかりになってきているんですよね。

だから、京都の昔ながらの名産品や建物を拝むってなると、多少遠出しないといけません。

京都タワーは京都駅のシンボルなんだから、昔ながらのものを扱う、昔ながらの外観にする
ってだけで、だいぶお客さんは増えると思いますね。(辻利抹茶のクッキーのおみやげは、もう飽きました…)

お客さんは何を求めているのか?こういったことは常日頃考えないといけない問題だなあと
ふと目にした京都タワーの改装のニュースから感じた今日この頃です。

一時期、京都熱がヤバイ時は、この枯山水の写真集を見て、心を癒やしていました。(もう売ってしまいましたがw)

お金がなくて京都にいけない・・・という時は、これを見るとだいぶ心和らぎますよ。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

新卒入社から半年で社内失業に。社会不適合を自覚して2015年4月に独立。チームで働くのが苦手でWebを使って「マイクロ起業」を実践中。 ライター/ブロガー。音楽×地域活性×ITでオモシロイことを仕掛けるべく、音楽イベント団体「Musicrowd」を運営中。 試行錯誤しながら、薬に頼らずにADD(注意欠陥障害)の症状を改善する方法を模索中。元吃音者(今でもラ行の発音は苦手)
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