「弱み」をひた隠すと人は気になる。しかし公表してしまえば途端に気にしなくなる。

働き方、生き方
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

このブログを開設してすぐのタイミングで、自分がADD(注意欠陥障害)であることが発覚しました。そこから、このブログで障害を持っていることを公表することに決めました。

自覚症状がない発達障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは?
ADHDやADDは、原因や治療方法が解決されていない新しい病気です。症状は、落ち着きがない、よくミスをする、考える前に行動してしまうなど、ごく普通の症状のため、自覚を持ちにくいのです。周囲からは「おっちょこちょい」とみられることが多いです。

最初は 「仕事がなくなっちゃうんじゃないかな」とか「誹謗中傷のコメントがたくさんくるんじゃないか」って考えていました。

そこから約1年。全く予想外の状態になってます。

人は隠したがることを気にする

僕の場合は、「団体行動が苦手」、「うっかりミスが多い」ということをすごいコンプレックスに持っていました。

だから、高校、大学、会社と新しい組織に入るときに、いつも僕は「また、途中で自分の弱みがみんなにばれて上手くいかなくなるんじゃないか」と不安でした。

実際、今まで団体行動で上手くいった試しがなく、自分がADDと知るまでずっと僕は悩んでましてたし、コンプレックスに思ってました。しかし、ブログで公表するようになってから、自分がコンプレックスと感じていたことに対して不思議と気にならなくなりました。

世間の感覚と少しズレてても良いじゃない。逃げ切って卓越した存在になろう
幼いころから「なんでこんな当たり前のことができないの?」と色々な場所でいわれてきました。この言葉は僕にとって、一番傷つく言葉。 だって、僕にとってはその「当たり前」の感覚が分からないから。 他人とどこか感覚がズレているのを無視し...
スポンサーリンク

人はひた隠しにすることを気にします。それは自分自身もそうかもしれません。もしかしたら必死に見えないようにカバーしていたから上手くいかなかったのかなと思っています。(もちろん、それだけではないですが)

開けっぴろげに自分の弱みを公開したことで、僕は怖いものがなくなって自分らしく生活できるようになりました。

公表したことで、何か悪いことが起きたか?

おかげさまで、誹謗中傷のコメントもありませんし、僕が障害を持っているということを公表したことによって仕事がなくなったこともないです。

正直、外的変化というより、自分自身が変化しました。ただ公表するだけなんだけど、今は本当に自分らしく晴れ晴れと生きられるようになりました。

なんといっても、ブログで公表する前と決定的に変わったのは、「自分の意見を通せるようになったこと」です。公表することは自信を持つことにもつながるということなのかな。

今後も、引き続き自分の弱みや失敗を発信していきたい

最近は、「ADD」というワードで検索をしてきて、ブログにたどり着いてきている方が増えました。

失敗や弱みを発信することで何も失うものはないと分かったから、もっともっと、自分の弱みや過去の失敗を発信していきたいです。

それで、誰かが元気になったり、ちょっと心の引っかかりをとることができたら、さらに嬉しいですね。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

The following two tabs change content below.
俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

フリーランスのWEBライター/編集者。学生時代にバイトを2回クビに、正社員で社内失業を経験。ほぼスキル・貯金ゼロの状態から25歳で独立。音楽イベント団体「MUSICROWD」の中の人。現在は、採用・地方創生を中心にBtoBメディアのライターとして活動。「自分らしい働き方ができる人を増やす」がモットー。新しい働き方LABコミュマネ。 発達障害の強みを活かし生きていく様子をブログで公開中。【海外料理/京都/ドラム/自転車】