「バンド組まなきゃ」と焦るのはやめた。僕には僕のペースがあるから。

音楽
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

バンドを組んでいなければ、そもそもバンドマンといえるのかと、最近までどこか引け目を感じてました。だから、ブログにも積極的に書いて来ませんでした。しかし、僕は今までいくつもバンドを組んで気がついたことがあります。

自分が作曲・作詞した曲を演奏したい

それが、自分の作曲・作詞した曲を演奏したいということ。

そのためには、作曲・作詞ができる能力がなければいけないのですが、今までは演奏したい気持ちだけがはやって、すぐにバンドを組んでました。

スポンサーリンク

しかし、作曲、作詞の技術がないから、曲のアレンジに意見が言えないこと。言えたとしても、ニュアンスでしか伝えられずに明確に言語化出来ませんでした。

僕がやりたい音楽はできず、もどかしいままでした。だから僕は、自分で作曲をして世界観をかためてからバンドを組もうと決めたのです。

自分には自分のやり方・ペースがある

何もバンドを組んでなくても、バンドマン失格なわけじゃない。僕には僕のペースがあるということを実感しました。

周りのミュージシャンがバンドを組んでいるからって何も焦って無理に組むことはない。

きちんと納得できるメンバーが見つかってからでいいんだと思います。当たり前ですが、大切なこと学びました。

[no_toc]

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

The following two tabs change content below.
俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|