なんのために音楽をしているの?お金のため?趣味?改めて振り返ってみる

音楽
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

なんで音楽をやるのか?なんでバンドをやるのか?

あんまり、考える機会はないかもしれない。しかし、ここって一番考えないといけない問題です。

はたして「プロ志向」と「趣味志向」で分けられるのか

「プロ」と「趣味」という線引きで簡単に分けられないんじゃないのかなって思います。

もっと細かい線引きもあって良いと思います。僕は、この境界線のグレーな領域にもっと可能性があると思います。

とはいえ、音楽で稼ぎたいか、稼ぎたくないのかのスタンスははっきりさせたほうが良い。稼いだほうがいいかなくらいの中途半端な覚悟は音楽活動を邪魔するからです。

「プロはお金を稼ぐものだから、稼いだ方がよい」と思い込む必要はないんです。

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音楽は楽しむためで、稼ぐ気がないならそれで良いと思います。

楽しむためか、それとも音楽を「伝達の手段」としているのか?

こっちの分け方の方が、僕はしっくり来ます。

音楽が純粋に楽しくてやっているのか。
音楽を通して伝えたいメッセージをを発信できるのが楽しいのか。

僕はちなみに後者です。
音楽はあくまで手段の一つ。伝えたいことはブログで言っていることと一緒です。

ブログでも十分満足しているのですが、やっぱり音楽じゃないと伝えられないものってあると思うんです。だから、やっぱり音楽という手段で伝えたいんですよね。これに加えて僕は音楽で”稼ぎたい”。

去年は生活の安定が第一優先でしたが、今年からは、作曲とか音楽サービスの立ち上げとか、もちろん演奏とか!

本格的に自分のやりたいことをやっていきます!

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|