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【書評】僕の「大学ぼっち」のピンチを救ってくれた奇跡の一冊〜好かれる人、嫌われる人の話し方〜:中野裕弓 著

time 2016/06/13

【書評】僕の「大学ぼっち」のピンチを救ってくれた奇跡の一冊〜好かれる人、嫌われる人の話し方〜:中野裕弓 著
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高校生の時、あまり友達と遊ぶ経験をしてきませんでした。高校の時は活発な方ではなかったので、僕は世間で言う「大学デビュー」を果たしました。しかし、大学の時に空回りして、最初の1年間はぼっちになりました。

「大学ぼっちで過ごしたくない!!」

そんな想いから、コミュニケーションの本を買い込んで、会話の練習に励み、何とか大学4年間ぼっちを免れました。(マジで危なかった)

危うく4年間を棒にふるところでした。そんな窮地のピンチを救ってくれた本がこちらです↓

なんて明快なタイトル!当時の僕にはさぞ響くタイトルだったのでしょう。

今日は、この本の中でも僕が当時役に立ったと思えた箇所をかいつまんで紹介したいと思います。

話し相手をもっと理解したい、知りたいと思う気持ちを持つ

大学入りたての僕には、ここが欠けていたようです。

とにかく、自分のことを話したくて仕方なくて…。空気読まずに自分のエピソードばかり話していたから、嫌われてしまいました。

もちろん、空気読みすぎるのも面白くないのですが、やはり相手あってのコミュニケーションですからね。相手に興味がなければ、お互いに気持ち良く会話をすることはできません。

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大人になればあるほど、この部分って難しいですよね。僕も最近忘れつつあるので、今一度肝に銘じようと想います。

すすんで会話の交通整理をしてみる

僕は、遊びを企画したり、飲み会幹事を行うことで、このスキルを身につけました。会話の交通整理って、一見すると「話し上手」な人がしているイメージですが、会話力がなくてもできます。

ほとんどは、相手が話した内容を繰り返すか、その会話を糸口に他の人にも意見を聞いてみることなので、自分のトーク力は関係ないのです。

イベントや飲み会を企画・主催するのは効果絶大なので本当におすすめです。会話の交通整理力が自然と身につきますよ。

会話に潜むキーワードから次の質問の糸口を見つける

ボキャブラリーがなく、人とコミュニケーションの経験が少なかった当時の僕には、まさにうってつけの方法でした。当時はこの方法を乱用して、会話を何とか行っていました。

これを自然にできるようになると、話題の切り替えもスムーズに出来るようになります。

まとめ

ちょっと古い本ですが、普遍的で当たり前、けどなかなか実践できていない内容ばかりが書かれているので、活用できる内容ばかりですよー!

ぜひとも、口下手の人は読んでみてくださいませ(^^)

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]