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【書評】SEOに効く!Webサイトの文章作成術:著 ふくだたみこ

time 2015/08/24

【書評】SEOに効く!Webサイトの文章作成術:著 ふくだたみこ
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俵谷 龍佑です。

ライターの仕事を始めてから、4ヶ月。ある程度、慣れてきてはいるが、まだまだである。

特に、相手に分かりやすい文章、みたくなる文章を書くとなると、もちろん一朝一夕では身につけられるものではなく、多くの知見・ノウハウが必要になる。

最近では、ライティングの本も積極的に読むようにしている。今回、読んだのはこちら。

個人的に「これはタメになる!」という情報だけポイントにまとめて紹介していく。


1.記事タイトルに「読んだ後に何を得られるか」を含める事が重要

これはタイトルのみならず、記事中の見出しにも同じことがいえる。ここで、有名なコピーライター、ジョー・シュガーマンの言葉を引用しよう。

「コピーライティングの目的は、最初の文章を読んでもらうことだ。そして、最初の文章の目的は、次の文章を読んでもらうことだ。そうやって、坂を滑り落ちるように、すべてを読ませるんだ。」

とあるように、決して文章の内容を説明するためだけではない。とにかく文章を読んでもらうことが最大の目的である。内容を要約したところで、クリックされないと意味がないということだ。

2.一文一義を重視し、読者を離脱させない

一文一義とは、「一つの文に一つのことを書く」ということだ。
無数の記事がインターネット上に存在しているため、読者は基本的に一つのサイトを閲覧するのにじっくりかけて読む時間はない。冗長にかかれていたら、読者は途中で違うサイトに行ってしまうかもしれない。

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3.箇条書きを使えば、冗長な文章を避けられる

具体例を提示するときには、箇条書きで書かれていた方が読みやすい。具体例が文中にあった場合、読みにくい。
2でも書いたように冗長な文章で読むのに時間がかかると読者が判断した時点で離れていってしまう。

4.リアルな数値を使用すると、イメージしやすくなる

自分が書いた記事タイトルの例をあげよう。

アプリ「楽々カロリー」を使ってレコーディングダイエットしたら1ヶ月で2.5kg減量できた

具体的な数値を入れると、なんだかその過程やシーンがイメージできて、読んでみたくなる。ただ、減量したという事実がわかっても、読者はその過程を知りたい。

その過程がイメージできなければ、読者はモヤモヤして、自分ごとに感じない。漠然とした文章はニーズが生まれにくく、読まれにくいのだ。

5.個人の具体的なエピソードを盛り込めば、共感が生まれる。

日頃から、かなり意識をするようにしている。

上と重複するが、個人の体験談などを入れると、読者が過去の体験、または現状置かれている自分の状態と重ね合わせることができるため、共感を呼びやすい。

共感が生まれれば、他の記事も読んでくれる確率が上がる。私が以前書いた記事タイトルを例にあげる。

新卒25歳が大手IT企業を1年で辞めて、フリーランスになるまでの話~part1~

「年齢」と「以前の職業」、そして「現在の状態」の3つの個人の具体的な情報を盛り込んでいる。パーソナルな部分が見えて、ちょっとクリックしてみたくなる気がすると思う。

 

今回紹介した書籍はこちら↓

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]