【あきらめ論】他人のことはあきらめて、もっと自分にお節介になろう

働き方、生き方
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俵谷 龍佑(@tawarayaryusuke)です。

今日は、「他人をあきらめる」という話について書きたいと思います。

他人は他人、自分は自分

分かっているようで、なかなかできないですよね。 つい、「自分が思っていることは他人も考えているはず」と考えてしまいがちですが、結局は他人なのです。


「なんで言った通りにしないんだ」

「なんでこんな当たり前のこと分からないの」

これを心のなかでつぶやいたそこのあなた!!他人と混同してますよ!!無意識に。

他人と自分を切り分けないと、ほとんど自分の思い通りに動くことができずに、エネルギーばかり消費することになります。

他人をあきらめる=一つ飛び越えた発想ができるようになる


つまりこういうこと。

他人と自分を明確に区分するのはとても苦労する思考習慣です。

僕は、ちなみに「嫌われる勇気」という書籍で「他人と自分を区分する」大切さを学びました。ちょっと哲学チックだけれど、おすすめです。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|