「もし今心臓が止まったら明日はない」と思って生活すれば、1日を大切にして過ごすようになる

働き方、生き方
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これは冗談抜きに思っています。

今日は、この「もし心臓が止まったら」論について書きます。

小心こそ、一日を充実させるエンジン

「そんなこといっていたら、キリないじゃん」

もちろん、これを四六時中考えていたらダメですが、心に留めておくぐらいであればよいでしょう。日常を当たり前って思うと、いざって時にどうしようもなくなります。

自分も「常に変化している」ことを留め覚えておく

「自分は変わっていない」って意固地になっても、紛れも無い事実。毎年、年齢は変わるし、日ごとに細胞は変わるし、脳細胞は死滅してくし。

変わることだらけなのです、自分も。

つまり、明日が来るとは限らない。「あ、今日で心臓くんの役目終りね」と急にリストラ宣言されることもあるのです。

大企業と一緒。つぶれないだろうと思っていても、それは100%じゃない。そして、必ず潰れるときは来るのです。

何が言いたかったといえば、絶望しろとかそんなことではなく、一日ぼけーと過ごしているその日は自分にとって一体どれだけ貴重なのかというのを伝えたかったのです。

一日過ぎたらもう戻ってきませんからね、その日は。一生懸命、毎日必死に生きましょ。

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俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|