おれじなる

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なかなか行動できない方へ。まず自分の「気分」を頼りにするのをやめよう

time 2016/11/24

なかなか行動できない方へ。まず自分の「気分」を頼りにするのをやめよう
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今でもそうですが、分かっちゃいるけど、行動できないときってあります。

行動したほうがよいことは分かっているのに、なかなか行動できない。

それが、意外に自分のやりたいことや興味のあることだったりする。

今では、誰かのアドバイスなしに自走できるようになりましたが、昔はいろいろな人にアドバイスを聞きに回ってました。

すると、「行動できないなら、それくらいの情熱ってことなんじゃない?」ということをよくいわれました。

僕は、この回答に全然納得がいきませんでした。情熱があるのに、行動できないから困っているんだと、常々心の中でぼやいていました。

行動できないのは、大体「最初の一歩」のハードルを高く設定しすぎている

最初の一歩のハードルを高くしすぎると、準備ばっかで肝心の行動ができません。

負担がでかすぎるんです。 だったら、もっとハードルを下げてしまえば良い。

一番良いのはそれに取り組む時間を減らすこと。 1時間とか2時間とか確保しないと‥と思いますが、正直1日10分でも20分でも十分なんです、本当は。

1日にキリの良いところまで終わらせようとする事自体が、ハードルを上げる原因になります。

自分の「気分」と行動することは分けて考える

細分化まではスムーズにいくんだけど、わずかな数mm単位の1歩ですら歩むことに気乗りがしない。

ここがよく間違っちゃうところで、そもそも気が乗るかどうかを無視してみる。

時間を10分だけと決めてやってみる。

そして、それを繰り返す。

そもそも、気分なんて每日どころか、絶えず変わっていくものなので、あてになりません。気分と行動することに関連性はありません。

今まで「できない理由」として結びつけることが習慣化していたから、そう思うだけです。

最初はなれないのでキツいですが、まずやってみるのが大事です。

極端に行動する時間を短くして、「やりたくなる」ように仕向ける

最初に、10分でも20分でも十分といったのは、このこと。

例えば、英語の勉強を日課にしたいと思った場合に、10分や20分といえば、 まともにできるのが単語帳でしょう。

おそらく中途半端なページでその日が終了すると思います。 むしろそれで良いのです。

中途半端だからこそ、明日が待ち遠しくなります。

そして、次の日も中途半端、その次の日も‥ とやっていると、「ダメだ、時間増やそう」となり、気がついたらモチベーションが上がっています。

なかなか行動できない…というのがいつの間にか解決されます。これはかなり効果あるのでおすすめ。

継続の秘訣は、「常に楽しいとは限らない」と思うこと

前にも書きましたが、感情は天気や体調次第でコロコロ変わります。なので、楽しさはその日によって変わります。

あんまり、「楽しいんだろうな」と期待しすぎずに、そこはドライにいきましょう。

重要なのがこれ。

面白くてもつまらなくても、とにかく続ける。

そうすると、徐々につまらない気持ちと面白い気持ちの比率が逆転してきます。

最初は、わからないことだらけだから、ほとんど辛く苦しいことが多くなりますが、継続すれば必然的に分かることが増えてきて、「なるほど!」の瞬間が多くなります。

継続することで、「自信」も身に付く

過去記事にも書きましたが、継続って「每日自分との約束を守ること」なんですよ。

継続ができないというのは、その逆で「自分との約束を破り続けている」こと。

だから、自信を失くしたり、自分の決断に迷ったりするのです。

「ま、いいか」の数だけ、自分との約束を破っているってことです。

残念ながら、我々は準備を言い訳に出来るほど、長生きできません。

「不老不死になれる薬」でも開発されれば、話は別ですが、現状そんなものはアリえません。

確実に、着実に年老いていきます。いかに、早く行動できるかがカギですよ。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]