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音楽活動を続ける上で、バイトじゃなく「個人事業」で生計を立てた方がよい3つの理由

time 2016/07/12

音楽活動を続ける上で、バイトじゃなく「個人事業」で生計を立てた方がよい3つの理由
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音楽活動を本格的にやろうとなると、週5日バイトをして、そこで稼いだお金を元手にライブ出演、スタジオ練習をするというのが一般的だと思います。

しかし、なかなかそれだと練習する時間も確保できませんし、金銭的にも苦しいのが現状。

僕個人としては、やはり「バイト」じゃなく「個人事業」をしながら、音楽活動をした方が良いと思っています。

理由は以下にて。

1.音楽活動に必要なスキルを身につけられる

ここが一番大切なポイント。

アルバイトや正社員では、労働時間を対価に給与が支払われるため、稼働時間に限界があります。

しかし、フリーランスなら小さい事業から回せば複数の柱を持てます。

音楽活動って予想以上に様々なスキルが必要になるんですよね。

マーケティング、ネット集客、イベント企画など…。

しかし、フリーランスはやり方を工夫すれば同時並行にスキルアップすることが可能です。

しかも収入を増やしながら学ぶことができます。

まさに一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥にもなります。

僕の場合だと…

ライター→業界知識のインプット、マーケティング、セールスライティング

ブログ→ネット集客、マネタイズ戦略

音楽イベント→コンテンツ企画、イベント運営、ファンマネジメント

と、僕の仕事は全てバラバラなようで、実は音楽活動をする上で必要なスキルをつける手段となっています。

例えば、プログラミングを勉強したければ、少し独学で勉強してとりあえずモニターでいくつかサイトを制作していずれ有料化(サービス化)にするとかね。

様々なベンチャー企業のバイトを掛け持ちするっていう手段もなくはないですが、まずもってほとんどが10~19時のフルタイム、週5勤務とかなので、ほぼ無理ゲー。

音楽する時間がなくなっちゃいますね。

2.「お金もらう=悪い」という思い込みから脱却できる

企業から給与という形でお金をもらうのは何とも思わないのに、個人からお金をもらうとなると、つい引け目を感じてしまいます。

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この引け目って最初は誰でもあるのですが、場数を踏んでいけばこの引け目というのを感じなくなります。

アルバイトをしていると、この感覚にいつまでたっても慣れることが出来ません。

この状態のままだと、例えば音楽活動だと「楽曲を安く提供してしまう」「お金をとるという変なイメージにひっぱられて、ライブの集客に乗り気になれない」という状態に陥ります。

こういった問題は、個人相手の事業をして場数を踏むことで解決できます。

僕の場合だと、個人向けだと「音楽イベント」と「ブログ」を行っています。

やっぱり、直接お金をいただくという感覚があるかないかでは、お金の価値に対する考え方が変わってきます。

3.自分のファンを作りやすくなる

ここも非常に大切。

1つのことするよりも、様々なことして間口を広げた方がより多くのより豊富な(年齢や価値観)ファンに出会えます。

やっぱりバイトだと関係性遠いですし。

その点、個人事業は自分の名前が看板なのでファンになってくれる確率が格段に上がります。

まあ、音楽活動だけでは伝えられる部分なんてごくわずかだから伝わらないこともあります。

それこそメルマガ、イベント、ブログなど、多くのチャネルで自分の考えを発信していた方がそれだけ露出度は多くなり、ファンになってくれる可能性は上がります。

僕がブログをやるのもこれが理由であったりする。

まとめ

今は作曲活動に専念していて、具体的に音楽活動をしてないから、なんだか焦っていた自分がいました。

「自分は音楽がやりたいと思っているのに、ライターとかブログとか違うことしている」と。

ただ、僕が今やっていることは全て音楽に直結していることであり、むしろ音楽活動になくてはならないスキルを身につけるのに絶好の機会なんだと気がついた瞬間、焦ることを止めました。

てか、良い曲作っても知られなければやっぱり面白くないし、自分は多くの人に知ってもらいたいと思っているので、今のままとりあえずコツコツ曲を作りつつ、

平行して音楽活動に必要なプロモーション力、マネタイズ戦略、コンテンツ企画力を磨きたいと思います。

来年初めくらいに本格始動できれば良いかなと思っている所存。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]