【夢までの奮闘記】音楽イベントを始めて3ヶ月、徐々に人脈が増えてきました

音楽
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

今まで、不定期で僕の音楽活動に関する記事を書いてましたが、定期的に連載という形で書いていくことにします。

一般受けするネタばかりだと、このブログの個性をへったくれもなくなりそうですし、音楽に関することを書き留めておくことで僕自身も客観的に進捗が見られるので良いかなあということで始めます。

なぜ音楽イベントをするか?

ひとつは、音楽関係の人と少しでも交流を持つため。

※イベントはmusicrowd(ミュージッククラウド)で運営・開催してます。

もうひとつは、新しい音楽に触れる場を強制的に増やすためです。最近の音楽を全然知らなかったので、いろんな音楽好きの人と接して新しい音楽の知識を得ていきたいなと。

3ヶ月、週2回ペースで音楽イベントを開催したおかげで、今まで聞かなかった音楽を聴く機会も増えましたし、今流行りの音楽を知ることもできました。

参加者は延べ80人以上に

イベントは今、交流会(お茶会と飲み会)とセッション会の二本柱で行っています。

最初は、2~4人くらいだったのが、徐々に人が増えてきて、最近では6~8人くらいの参加者が安定してくるようになりました。やっぱり、継続が大切ですね。

スポンサーリンク

音楽イベントを通して得られたこと

プロフィールにも書いているように、最終的にはライブで演奏して自分の伝えたいことを発信したいと思ってます。

そこに行きつくまでには、やらなければならないことや身につけないとならないことがたくさんあります。集客力、人脈、作曲スキル、イベント運営スキルなど…。

ひとまず、イベントを3ヶ月やってみて人脈とイベント運営スキルが多少なりとも得られました。音楽をいきなりにやるのもいいけれど、やはり外堀からしっかり埋めていき、万全な態勢で自分のやりたいことを実行したいです。

良い曲を作れても、人脈がない、イベント企画力がない状態だと良いライブは作れませんし。。

どう自分の夢に向かっていくか?

まずは、きちんと多くの人が呼べる面白いライブやらイベントを企画・開催できる状態にすることですね。

ブログもいいけれど、やっぱりライブという場での発信力は何事にも変えがたいものがありますからね。下半期からは、リアルの方に力を注ぎたいと思います!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

The following two tabs change content below.
俵谷 龍佑

俵谷 龍佑

京都が好きすぎて移住|25歳で独立|未経験でライターに|顧客課題を共に考える|採用・地方創生とBtoB向けSEOが専門領域|気合いではなく仕組みで解決|トラベルライター|ADHDグレーゾーン|自分らしく働ける人を増やす|大衆食堂と町中華|新しい働き方LAB 京都コミュマネ|ハフコミュ 2期|信楽たぬき|