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自転車で富士山を登って、僕は「やれば何とかなる」ことを学んだ

time 2016/07/07

自転車で富士山を登って、僕は「やれば何とかなる」ことを学んだ
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つい2ヶ月前ですが、自転車で富士山5合目まで登頂してきました。

運動神経も悪い方で、かつあまり体が丈夫でない自分が達成できたことが本当に奇跡的だなと。

今回は、僕が行けたことの自慢とかそういうことではなく…

この話を読んで「この人ができているから自分も何とかなるだろう、やりたいことにチャレンジしてみようと思う」きっかけにしてもらえればと思います。

水泳教室に10年通ってカナヅチ、運動が苦手だった

泳げないというエピソードが物語るように、運動が昔から苦手でした。

特に、団体競技は最悪でいつもミスして怒られてました。そんなこともあり、学生時代はずっと運動から意識的に避けていました。

友人の影響で、「自転車の富士山越え」に興味が湧いた

ひょんなことから、友人から自転車をすすめられて、クロスバイク(今の愛車がそうです)を購入。決して、高級な自転車ではないけれど、それなりに戦える本格派の自転車を購入。

そして、自転車を乗るようになって、運動に対する興味が湧いてきました。その友達と何度か自転車に乗る度に、「富士ヒルクライム」という大会の存在を知りました。

簡単にいえば、何千人というエントリーした人が一斉に富士山の頂上(5合目)まで駆け上がるという狂った大会のこと。

僕は、この大会に興味が湧いてしまって、しかし、いきなり大会はハードルが高いので、富士山に友達と3人で行くことに。

しかし、今まで運動には苦手意識はあったので、果たして本当に登れるのか甚だ疑問で、ずっと自分は行くことを遠慮してました。

行ってみたら、死にそうになりながらも何とか登れた

行こうと思ったキッカケは、「強靭なメンタルが欲しい」という理由から。

そんな理由であろうと、ロクに峠越えしてない人が富士山に行くのはなかなか無謀でありましたが、とりあえず行ってみて考えることにしました。

そして、当日、自転車をかついで電車でコトコト揺られながら、富士山のふもとまで到着。

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そして、いざ登頂。結果は、前の記事に書いたとおり。くっそ全身をボロボロにされました。日本一の山の洗礼を受けましたw

あまりにも辛すぎて、途中で下山しようか考えたのですが、ここまで来たらもったいないと気合で休み休み登りました。(3時間45分かかりましたwwww)

結局、やってみたら「なんとかなる」

とにかく、登ってみて分かったことが…

「死にそうになるが、とりあえずできないことはない」でした。

つまりは、気の持ちようなんだと。正直、練習不足も甚だしいし、そもそも峠越えの最初が富士山とか狂ってるプランなのですが、そんなのは関係ないなと思いました。

 

とにかく僕は、大切なことを3つ持ち帰ってくることができました。

それが「やり遂げるという強い気持ち」「とりあえずやってみよう」という気持ち、そしてもう一つ大切だなと思ったのが、「キャンセルできない状況」です。

今回、僕は友達と3人で行きました。だから、僕だけドロップアウトするってできないわけです。

物理的には可能ですが、「なんだよ、逃げるなよ」と思われることは間違いなしなので、直前でキャンセルなんてできっこありません。誰かが監視してくれているって本当に大事。

まとめ

僕は、富士山を登ってからというもの、仕事でも楽曲の制作でも、この精神はとても活きている気がします。

難しい未知の壁にぶつかる時でも、そこを「まあいける、エイヤー」と突き進むことができるようになりました。

いわゆる、この富士山の登頂が僕にとっての達成体験だったからだと思います。

もし、未知の壁にぶつかって逃げてしまいそうになる時は、こう問いかけてみてください。

「死にやしない、キツイけどできないことはない」

そして、

「いつか終わって楽になる」と。

僕はいつもこう問いかけて日々なんとかかんとか過ごしております。

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著者

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

俵谷龍佑(タワラヤリュウスケ)

「社内失業」になり、1年で大手企業を退職。その後、ADD(軽度)が発覚。 それを機に、「強みを伸ばす」の重要性に気付き、向いてない事を諦めてやりたいことだけやる人生を目指す。28歳、作曲も歌も未経験という状態から、昔からの夢「音楽で食べていく」ことに向けてようやく本気で取り組み始める。今は、まだ作曲中、歌練習中で、音楽では食えてません。フリーライターで生計を立てています。 [詳細]